食品機能性研究者・研究機関データベース検索結果

名前	市田　淳治
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性	所属研究機関：地方独立行政法人青森県産業技術センター
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性	属性：地方公設試験研究機関・地方独立行政法人
名前及び所属研究機関(英名)	氏名：
名前及び所属研究機関(英名)	所属研究機関名：
現状或いは元の所属機関における部署および役職	部署：工業総合研究所
現状或いは元の所属機関における部署および役職	役職：所長
現状或いは元の所属機関の所在地（〒、所在地）	〒030-0142　青森県青森市大字野木字山口221-10
連絡先等（TEL、FAX、E-mail、所属先URL、代理連絡先について） ※連絡先情報を参照してお問合せ等をなさった場合、内容によっては、ご回答できない場合もあります。	TEL：017-728-0900　 FAX：017-728-0903　 E-mail：junji_ichita＊aomori-itc.or.jp　 ※メールアドレスの@は＊に置き換えて表示しています代表連絡先：　 URL：www.aomori-itc.or.jp　研究者へのお問合せには、上記連絡先等欄で公開されている電話番号やFAX番号、E-mailアドレスから連絡をとる他に、指定の問合せメール書式を用いた連絡が可能です。問合せメールで連絡をとる際は、「問合せメールでの連絡」ボタンを押印し、表示される「約束事項」をお読みの上、同意される場合は、「約束事項チェック欄」をクリックして、問合せメールを立ち上げてください。なお、送信された問合せメールは、研究者と（社）食品需給研究センターに送信されます。また、上記連絡先等欄で公開されている電話番号等や問合せメールで問合せを行った際、内容によっては、研究者が回答できない場合があります。
素材種類	■野菜　■果実　■キノコ類　■その他の農産物
素材種類	具体的な素材の種類：リンゴ、ナガイモ、鹿角霊芝、クマザサ
専門の機能性成分	■たんぱく質　■糖質　■ポリフェノール類　■その他
専門の機能性成分	具体的な機能性成分：ペクチン、オリゴ糖、たんぱく質、セラミド
研究分野	■機能性成分分析　■循環器系調節機能　■抗アレルギー　■抗酸化機能　■抗がん機能　■美白・美肌機能　■機能性食品開発　■その他
研究分野	具体的な機能性研究分野：機能性成分の分離精製・機器分析、各種機能性評価試験
対応可能な機能性評価手法	●循環器系調節機能　■コレステロール・中性脂肪調節機能　■血圧調節機能　■血液凝固調節機能　■高血圧モデル動物試験 ●抗酸化機能　■DPPH等ラジカル消去法 ●美白・美肌機能　■メラニン生産制御試験 ●その他（分析等）　■機能性成分の分離・構造決定
利用できる機器等	利用できる分析機器：■HPLC（UHPLC）　■LC/MS　■GC/MS　■NMR　■その他（MALDI-TOF (DE STR)）
	培養細胞種類（細菌含む）：
	飼育動物種類：■マウス
主な研究業績	■地域未利用資源であるリンゴ搾汁残渣の有効利用として,リンゴ残渣に含まれるペクチンおよびペクチンオリゴ糖の製造と機能性に基づく利用に関する研究． ■ナガイモに含まれる抗インフルエンザ活性物質の決定と商品化に関する研究． ■クマザサエキスの有効利用
主な保有資格
記載事項全般に関するコメント
民間企業等との過去の協力実績	■あり　協力先：日本ハルマ、弘前りんご、山野りんご協力内容：りんご残渣に含まれるペクチン、セラミドの製造と利用
活動の種類	■共同研究　■受託研究　■機器の開放　■経営・技術相談
協力条件	青森県の産業振興に貢献することが条件