食品研究者等データベース

食品機能性研究者・研究機関データベース検索結果

名前 毛利 哲
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性
所属研究機関:宮城県産業技術総合センター
属性:地方公設試験研究機関・地方独立行政法人
名前及び所属研究機関(英名)
氏名: 
所属研究機関名: 
現状或いは元の所属機関における部署および役職 部署:食品バイオ技術部
役職:主任研究員
現状或いは元の所属機関の所在地(〒、所在地) 〒981-3206 宮城県仙台市泉区明通2-2
連絡先等
(TEL、FAX、E-mail、所属先URL、代理連絡先について)
※連絡先情報を参照してお問合せ等をなさった場合、内容によっては、ご回答できない場合もあります。
TEL:022-377-8700 
FAX:022-377-8712 
E-mail:mori-sa938*pref.miyagi.lg.jp 
※メールアドレスの@は*に置き換えて表示しています
代表連絡先: 
URL:www.mit.pref.miyagi.jp 


研究者へのお問合せには、上記連絡先等欄で公開されている電話番号やFAX番号、E-mailアドレスから連絡をとる他に、指定の問合せメール書式を用いた連絡が可能です。
問合せメールで連絡をとる際は、「問合せメールでの連絡」ボタンを押印し、表示される「約束事項」をお読みの上、同意される場合は、「約束事項チェック欄」をクリックして、問合せメールを立ち上げてください。
なお、送信された問合せメールは、研究者と(社)食品需給研究センターに送信されます。
また、上記連絡先等欄で公開されている電話番号等や問合せメールで問合せを行った際、内容によっては、研究者が回答できない場合があります。
素材種類 ■魚類 ■藻類 ■豆類 ■油脂
具体的な素材の種類:イワシ類,アジ類,ワカメ,ギバサ,大豆,食用油脂全般
専門の機能性成分 ■脂質 ■ポリフェノール類 ■香気成分
具体的な機能性成分:DHA,EPA,タンニン,アルコール類,アルデヒド類
研究分野 ■抗酸化機能
具体的な機能性研究分野:食品中の脂質の酸化抑制全般
対応可能な
機能性評価手法
●抗酸化機能
 ■DPPH等ラジカル消去法 ■ORAC法、SOAC法 ■TBA法 ■その他不飽和脂肪酸自動酸化測定法 
利用できる機器等 利用できる分析機器:■HPLC(UHPLC) ■GC ■GC/MS ■その他(味覚センサー、臭気分析用高速ガスクロマトグラフ)
培養細胞種類(細菌含む): 
飼育動物種類: 
主な研究業績

■抗酸化性(予防型抗酸化能)を保有する食品の開発

■抗酸化性やイソフラボンアグリコン化を増強させる味噌製造工程の開発

■抗酸化性を維持したワカメ加工法

■魚の初期の臭気成分の解析

主な保有資格
甲種危険物取扱者
記載事項全般に関するコメント
 
民間企業等との
過去の協力実績
■あり 協力先:東北電子産業株式会社 協力内容:連続型化学発光測定装置の開発に関わる評価
協力先:気仙沼ほてい株式会社 協力内容:抗酸化性を高めた海鮮粥の評価
協力先:株式会社阿部長商店マーメイド食品 協力内容:サンマウロココラーゲンの製造工程の開発
活動の種類 ■共同研究 ■受託研究 ■機器の開放 ■経営・技術相談 ■その他(協力可能な内容については、当所保有の設備などによりますので、ご相談ください。)協力可能な内容については、当所保有の設備などによりますので、ご相談ください。
協力条件  

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