食品研究者等データベース

食品機能性研究者・研究機関データベース検索結果

名前 徳嶋 知則
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性
所属研究機関:長崎県島原振興局
属性:その他(公益法人・一般社団法人・一般財団法人・NPO法人・株式会社等)
名前及び所属研究機関(英名)
氏名: 
所属研究機関名: 
現状或いは元の所属機関における部署および役職 部署:雲仙地域普及課
役職: 
現状或いは元の所属機関の所在地(〒、所在地) 〒855-0835 長崎県島原市西八幡町8509−2
連絡先等
(TEL、FAX、E-mail、所属先URL、代理連絡先について)
※連絡先情報を参照してお問合せ等をなさった場合、内容によっては、ご回答できない場合もあります。
TEL:0957-63-0462 
FAX: 
E-mail:tokushima-tomo*pref.nagasaki.lg.jp 
※メールアドレスの@は*に置き換えて表示しています
代表連絡先: 
URL: 


研究者へのお問合せには、上記連絡先等欄で公開されている電話番号やFAX番号、E-mailアドレスから連絡をとる他に、指定の問合せメール書式を用いた連絡が可能です。
問合せメールで連絡をとる際は、「問合せメールでの連絡」ボタンを押印し、表示される「約束事項」をお読みの上、同意される場合は、「約束事項チェック欄」をクリックして、問合せメールを立ち上げてください。
なお、送信された問合せメールは、研究者と(社)食品需給研究センターに送信されます。
また、上記連絡先等欄で公開されている電話番号等や問合せメールで問合せを行った際、内容によっては、研究者が回答できない場合があります。
素材種類 ■果実 ■茶
具体的な素材の種類:10.香酸カンキツ「ゆうこう」,14.「ビワ」の葉と「茶葉」の混合茶に用いるビワ葉
専門の機能性成分 ■ポリフェノール類
具体的な機能性成分:フラボノイド,テアフラビン
研究分野 ■機能性成分分析 ■消化・吸収系調節機能
具体的な機能性研究分野:「ゆうこう」:果実中のフラボノイド分析,混合茶に用いるビワ葉:原料となるビワ葉の早期生産技術
対応可能な
機能性評価手法
●消化・吸収系調節機能
 ■消化酵素活性制御作用 
利用できる機器等 利用できる分析機器:■HPLC(UHPLC)
培養細胞種類(細菌含む): 
飼育動物種類: 
主な研究業績

■「ビワ葉」と「茶葉」との混合発酵茶に使用するビワ葉について、血糖値上昇抑制効果に優れ早期に収量を確保する栽培法について明らかにした。

■香酸カンキツ「ゆうこう」の果皮及び果汁に含まれるフラボノイド組成について、類似カンキツとの違いを明らかにした。

主な保有資格
 
記載事項全般に関するコメント
 
民間企業等との
過去の協力実績
■なし  
活動の種類 ■共同研究 
協力条件  

このページのトップへ