食品機能性研究者・研究機関データベース検索結果

名前	森光　康次郎
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性	所属研究機関：国立大学法人　お茶の水女子大学
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性	属性：大学
名前及び所属研究機関(英名)	氏名：
名前及び所属研究機関(英名)	所属研究機関名：
現状或いは元の所属機関における部署および役職	部署：大学院人間文化創成科学研究科　（生活科学部食物栄養学科）
現状或いは元の所属機関における部署および役職	役職：教授
現状或いは元の所属機関の所在地（〒、所在地）	〒112-8610　東京都文京区大塚2-1-1
連絡先等（TEL、FAX、E-mail、所属先URL、代理連絡先について） ※連絡先情報を参照してお問合せ等をなさった場合、内容によっては、ご回答できない場合もあります。	TEL：03-5978-5757　 FAX：03-5978-5757　 E-mail：morimitsu.yasujiro＊ocha.ac.jp　 ※メールアドレスの@は＊に置き換えて表示しています代表連絡先：　 URL：www.food.ocha.ac.jp　研究者へのお問合せには、上記連絡先等欄で公開されている電話番号やFAX番号、E-mailアドレスから連絡をとる他に、指定の問合せメール書式を用いた連絡が可能です。問合せメールで連絡をとる際は、「問合せメールでの連絡」ボタンを押印し、表示される「約束事項」をお読みの上、同意される場合は、「約束事項チェック欄」をクリックして、問合せメールを立ち上げてください。なお、送信された問合せメールは、研究者と（社）食品需給研究センターに送信されます。また、上記連絡先等欄で公開されている電話番号等や問合せメールで問合せを行った際、内容によっては、研究者が回答できない場合があります。
素材種類	■野菜　■果実　■茶　■その他の農産物
素材種類	具体的な素材の種類：果菜全般,ネギ属野菜,アブラナ科野菜,ショウガやサンショウなどの香辛野菜と香辛料,ハーブなど
専門の機能性成分	■ポリフェノール類　■含硫化合物　■有機酸　■香気成分
専門の機能性成分	具体的な機能性成分：ポリスルフィド類,イソチオシアネート類,アントシアニン類,他
研究分野	■機能性成分分析　■循環器系調節機能　■消化・吸収系調節機能　■抗アレルギー　■抗酸化機能　■抗がん機能
研究分野	具体的な機能性研究分野：血小板凝集阻害,第二相解毒酵素誘導,アラキドン酸代謝阻害,抗炎症など
対応可能な機能性評価手法	●循環器系調節機能　■血流改善機能　■血液凝固調節機能 ●抗アレルギー　■アラキドン酸代謝調節　■脱顆粒抑制試験　■その他動物実験 ●抗炎症機能　■その他動物実験 ●抗酸化機能　■DPPH等ラジカル消去法　■ORAC法、SOAC法　■TBA法　■その他不飽和脂肪酸自動酸化測定法　■リポソーム法　■LDL酸化抑制　■培養細胞実験　■動物実験 ●抗がん機能　■アポトーシス誘導試験　■解毒酵素誘導試験　■その他動物実験 ●その他（分析等）　■機能性成分の分離・構造決定
利用できる機器等	利用できる分析機器：■HPLC（UHPLC）　■LC/MS　■GC　■GC/MS　■NMR　■ESR (EPR)　■光学顕微鏡システム　■その他（血小板凝集計,ヘモレオロジー測定装置,各種質量分析器）
	培養細胞種類（細菌含む）：RL34,HL60,Caco-2,RBL2H3,他
	飼育動物種類：■ラット　■マウス
主な研究業績	■HP参照
主な保有資格	危険物取扱甲種,第一種衛生管理者
記載事項全般に関するコメント
民間企業等との過去の協力実績	■あり　ワサビ香気成分による抗炎症・花粉症症状緩和作用に関する研究（連携先：金印株式会社）こどもピーマン（連携先：タキイ種苗）
活動の種類	■共同研究　■受託研究　■機器の開放
協力条件	研究と教育という本務と日常の大学雑事等で,すでに手一杯な感がありますが,相談可。しかし,科学的な実証無しのサプリメント販売への協力には一切応じません。日本での食糧（特に野菜）の生産・加工・商品化を伴った話題には興味あり。