食品機能性研究者・研究機関データベース検索結果
名前 | 中山 勉 |
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性 |
所属研究機関:日本獣医生命科学大学 |
属性:大学 | |
名前及び所属研究機関(英名) |
氏名: |
所属研究機関名: | |
現状或いは元の所属機関における部署および役職 | 部署:応用生命科学部 |
役職:教授 | |
現状或いは元の所属機関の所在地(〒、所在地) | 〒180-8602 東京都武蔵野市境南町1−7−1 |
連絡先等 (TEL、FAX、E-mail、所属先URL、代理連絡先について) ※連絡先情報を参照してお問合せ等をなさった場合、内容によっては、ご回答できない場合もあります。 |
TEL:0422-31-4151 FAX:0422-33-2094 E-mail: ※メールアドレスの@は*に置き換えて表示しています 代表連絡先: URL: |
素材種類 | ■果実 ■穀類 ■いも類 ■茶 ■油脂 |
具体的な素材の種類:柑橘類,茶,ヤーコン |
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専門の機能性成分 | ■ペプチド ■ポリフェノール類 |
具体的な機能性成分:カテキン類,テアフラビン類,フラボノイド類,フェニルプロパノイド,桂皮酸類 | |
研究分野 | ■機能性成分分析 ■抗酸化機能 |
具体的な機能性研究分野:定性分析,定量分析,機能性成分の簡易調製法 | |
対応可能な 機能性評価手法 |
●抗酸化機能 ■DPPH等ラジカル消去法 ■ORAC法、SOAC法 ■TBA法 ■その他不飽和脂肪酸自動酸化測定法 ■リポソーム法 ●その他(分析等) ■機能性成分の分離・構造決定 |
利用できる機器等 | 利用できる分析機器:■HPLC(UHPLC) ■LC/MS ■GC ■GC/MS ■NMR |
培養細胞種類(細菌含む): | |
飼育動物種類: | |
主な研究業績 |
■植物性食品に含まれるポリフェノールの分析を行うとともに,ポリフェノールの脂質膜あるいはタンパク質への親和性や動的状態を調べています。発表論文に関してはHPをご覧下さい。 |
主な保有資格 | |
記載事項全般に関するコメント |
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民間企業等との 過去の協力実績 |
■あり 植物性食品に含まれるポリフェノールの分析を行う他,その状態分析を共同で行った。 |
活動の種類 | ■共同研究 ■受託研究 |
協力条件 | 十分なご相談の上で,協力できる場合はそのようにいたします。なお,生理機能は調べておりません。 |