食品機能性研究者・研究機関データベース検索結果

名前	福島　道広
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性	所属研究機関：国立大学法人帯広畜産大学
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性	属性：大学
名前及び所属研究機関(英名)	氏名：
名前及び所属研究機関(英名)	所属研究機関名：
現状或いは元の所属機関における部署および役職	部署：畜産学部
現状或いは元の所属機関における部署および役職	役職：教授
現状或いは元の所属機関の所在地（〒、所在地）	〒080-8555　北海道帯広市稲田町西2線11番地
連絡先等（TEL、FAX、E-mail、所属先URL、代理連絡先について） ※連絡先情報を参照してお問合せ等をなさった場合、内容によっては、ご回答できない場合もあります。	TEL：0155-49-5557　 FAX：0155-49-5577　 E-mail：fukushim＊obihiro.ac.jp　 ※メールアドレスの@は＊に置き換えて表示しています代表連絡先：　 URL：www.obihiro.ac.jp　研究者へのお問合せには、上記連絡先等欄で公開されている電話番号やFAX番号、E-mailアドレスから連絡をとる他に、指定の問合せメール書式を用いた連絡が可能です。問合せメールで連絡をとる際は、「問合せメールでの連絡」ボタンを押印し、表示される「約束事項」をお読みの上、同意される場合は、「約束事項チェック欄」をクリックして、問合せメールを立ち上げてください。なお、送信された問合せメールは、研究者と（社）食品需給研究センターに送信されます。また、上記連絡先等欄で公開されている電話番号等や問合せメールで問合せを行った際、内容によっては、研究者が回答できない場合があります。
素材種類	■食肉類　■その他の畜産物　■穀類　■豆類　■いも類　■キノコ類　■その他の農産物　■油脂　■微生物
素材種類	具体的な素材の種類：雑豆,ジャガイモ,ナガイモ,ビート,チコリなど
専門の機能性成分	■たんぱく質　■ペプチド　■脂質　■糖質　■ポリフェノール類　■有機酸
専門の機能性成分	具体的な機能性成分：ジャガイモのペプチド,雑豆澱粉,アズキポリフェノール,チコリ多糖類
研究分野	■機能性成分分析　■免疫系調整機能　■循環器系調節機能　■代謝系調節機能　■消化・吸収系調節機能　■抗酸化機能
研究分野	具体的な機能性研究分野：コレステロール代謝,脂質代謝,肝毒性抑制効果,抗酸化能,腸内細菌叢解析
対応可能な機能性評価手法	●免疫系調節機能　■腸管免疫系調節　■動物実験 ●循環器系調節機能　■コレステロール・中性脂肪調節機能　■血糖調節機能　■動脈硬化関連機能　■その他動物実験 ●代謝系調節機能　■脂質代謝調節機能　■糖代謝調節機能　■解毒代謝調節機能　■ヒト試験 ●消化・吸収系調節機能　■消化吸収制御作用　■動物実験　■ヒト試験　■腸内細菌の機能 ●抗酸化機能　■DPPH等ラジカル消去法　■TBA法　■その他不飽和脂肪酸自動酸化測定法　■培養細胞実験　■動物実験　■ヒト試験 ●その他（分析等）　■DNAチップ解析
利用できる機器等	利用できる分析機器：■HPLC（UHPLC）　■LC/MS　■GC　■GC/MS　■DNAマイクロアレイ　■PCR（RT-PCR）
	培養細胞種類（細菌含む）：
	飼育動物種類：■ラット
主な研究業績	■Purple potato flake reduces serum lipid profile in rats fed a cholesterol-rich diet, Journal of Functional Foods, 5, 974-980 (2013). ■Colonic hydrogen generated from fructan diffuses into the abdominal cavity and reduce adipose mRNA abundance of cytokines in rats, Journal of Nutrition, 143, 1943-1949 (2013)
主な保有資格
記載事項全般に関するコメント
民間企業等との過去の協力実績	■あり　ポテトペプチドの機能性分析,雑豆ペーストの機能性分析,チコリ多糖類の機能性分析,アズキポリフェノールの機能性分析など
活動の種類	■共同研究　■受託研究
協力条件