食品機能性研究者・研究機関データベース検索結果
名前 | 鈴木 敦士 |
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性 |
所属研究機関:帝京平成大学(最終所属機関) |
属性:その他(公益法人・一般社団法人・一般財団法人・NPO法人・株式会社等) | |
名前及び所属研究機関(英名) |
氏名:Atsushi Suzuki |
所属研究機関名:Teikyo Heisei University | |
現状或いは元の所属機関における部署および役職 | 部署:健康メデイカル学部 |
役職:教授 | |
現状或いは元の所属機関の所在地(〒、所在地) | 東京都 |
連絡先等 (TEL、FAX、E-mail、所属先URL、代理連絡先について) ※連絡先情報を参照してお問合せ等をなさった場合、内容によっては、ご回答できない場合もあります。 |
TEL:044-989-9917 FAX:044-989-9917 E-mail:atsuzuki718*jcom.home.ne.jp ※メールアドレスの@は*に置き換えて表示しています 代表連絡先: URL: |
素材種類 | ■食肉類 ■乳、乳製品 ■卵 |
具体的な素材の種類:牛肉,豚肉,鶏肉,家ウサギ肉 | |
専門の機能性成分 | ■たんぱく質 ■アミノ酸 ■ペプチド |
具体的な機能性成分:畜産物中のアレルゲン(ウシ血清アルブミン,卵オボムコイド,牛乳中のアルブミン) | |
研究分野 | ■抗アレルギー ■機能性食品開発 |
具体的な機能性研究分野:超高圧によるアレルゲンの低減化 | |
対応可能な 機能性評価手法 |
●抗アレルギー ■脱顆粒抑制試験 ■低アレルゲン化 |
利用できる機器等 | 利用できる分析機器:■HPLC(UHPLC) ■GC/MS ■NMR ■光学顕微鏡システム |
培養細胞種類(細菌含む): | |
飼育動物種類: | |
主な研究業績 |
■食品加工における先端食品加工技術と高圧技術の最新事情(進化する食品高圧加工技術 序論) 株式会社エヌ・テイー・エス刊 ■高圧技術ハンドブック(丸善) ■高圧処理による食品タンパク質のアレルゲン性低減化(高圧力の科学と技術), |
主な保有資格 | |
記載事項全般に関するコメント |
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民間企業等との 過去の協力実績 |
■あり *「超高圧による新機能性食材の開発とその実用化」という課題での地域新生コンソーシアム事業 *JST「地域結集型研究開発プログラム」の「食品の高付加価値化に資する基盤技術の開発」 |
活動の種類 | ■共同研究 |
協力条件 |