食品機能性研究者・研究機関データベース検索結果

名前	濱渦　康範
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性	所属研究機関：国立大学法人信州大学
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性	属性：大学
名前及び所属研究機関(英名)	氏名：Yasunori　Hamauzu
名前及び所属研究機関(英名)	所属研究機関名：Shinshu University
現状或いは元の所属機関における部署および役職	部署：学術研究院（農学系）
現状或いは元の所属機関における部署および役職	役職：准教授
現状或いは元の所属機関の所在地（〒、所在地）	〒399-4598　長野県上伊那郡南箕輪村8304
連絡先等（TEL、FAX、E-mail、所属先URL、代理連絡先について） ※連絡先情報を参照してお問合せ等をなさった場合、内容によっては、ご回答できない場合もあります。	TEL：0265-77-1413　 FAX：0265-77-1413　 E-mail：hamauzu＊shinshu-u.ac.jp　 ※メールアドレスの@は＊に置き換えて表示しています代表連絡先：　 URL：　研究者へのお問合せには、上記連絡先等欄で公開されている電話番号やFAX番号、E-mailアドレスから連絡をとる他に、指定の問合せメール書式を用いた連絡が可能です。問合せメールで連絡をとる際は、「問合せメールでの連絡」ボタンを押印し、表示される「約束事項」をお読みの上、同意される場合は、「約束事項チェック欄」をクリックして、問合せメールを立ち上げてください。なお、送信された問合せメールは、研究者と（社）食品需給研究センターに送信されます。また、上記連絡先等欄で公開されている電話番号等や問合せメールで問合せを行った際、内容によっては、研究者が回答できない場合があります。
素材種類	■野菜　■果実
素材種類	具体的な素材の種類：カリン，マルメロ，ヤマブドウ，アスパラガス，トマトなど
専門の機能性成分	■糖質　■ポリフェノール類
専門の機能性成分	具体的な機能性成分：プロアントシアニジン,カテキン類,アントシアニン,ヒドロキシケイ皮酸類,ペクチン質
研究分野	■抗酸化機能　■機能性成分分析
研究分野	具体的な機能性研究分野：食料機能解析学,園芸食品利用学
対応可能な機能性評価手法	●抗酸化機能　■DPPH等ラジカル消去法
利用できる機器等	利用できる分析機器：■HPLC（UHPLC）　■LC/MS
	培養細胞種類（細菌含む）：
	飼育動物種類：
主な研究業績	■Yasunori Hamauzu, Naotaka Takedachi, Rumika Miyasaka, Hidefumi Makabe. Heat treatment of Chinese quince polyphenols increases rat plasma levels of protocatechuic and vanillic acids. Food Chemistry,118(3):757-763 2010
主な保有資格
記載事項全般に関するコメント
民間企業等との過去の協力実績	■あり　協力先：丸善食品工業株式会社　協力内容：マルメロ・カリン果実の機能性調査と加工品製造に関する共同研究，協力先：有限会社にゅうとん倶楽部および株式会社ヤマウラ　協力内容：タマネギ外皮高速乾燥粉末の機能性と利用性に関する共同研究
活動の種類	■共同研究　■受託研究
協力条件