食品機能性研究者・研究機関データベース検索結果

名前	浅川　学
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性	所属研究機関：国立大学法人広島大学
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性	属性：大学
名前及び所属研究機関(英名)	氏名：
名前及び所属研究機関(英名)	所属研究機関名：
現状或いは元の所属機関における部署および役職	部署：大学院生物圏科学研究科生物機能開発学専攻食資源科学講座海洋生物資源化学研究室
現状或いは元の所属機関における部署および役職	役職：准教授
現状或いは元の所属機関の所在地（〒、所在地）	〒739-8528　広島県東広島市鏡山1-4-4
連絡先等（TEL、FAX、E-mail、所属先URL、代理連絡先について） ※連絡先情報を参照してお問合せ等をなさった場合、内容によっては、ご回答できない場合もあります。	TEL：082-424-7930　 FAX：082-424-7930　 E-mail：asakawa＊hiroshima-u.ac.jp　 ※メールアドレスの@は＊に置き換えて表示しています代表連絡先：　 URL：home.hiroshima-u.ac.jp　研究者へのお問合せには、上記連絡先等欄で公開されている電話番号やFAX番号、E-mailアドレスから連絡をとる他に、指定の問合せメール書式を用いた連絡が可能です。問合せメールで連絡をとる際は、「問合せメールでの連絡」ボタンを押印し、表示される「約束事項」をお読みの上、同意される場合は、「約束事項チェック欄」をクリックして、問合せメールを立ち上げてください。なお、送信された問合せメールは、研究者と（社）食品需給研究センターに送信されます。また、上記連絡先等欄で公開されている電話番号等や問合せメールで問合せを行った際、内容によっては、研究者が回答できない場合があります。
素材種類	■魚類　■貝類　■藻類　■その他の水産物
素材種類	具体的な素材の種類：バラフエダイ,マガキ,アサリ,巻き貝,オゴノリ,ヒモムシ,ヒトデ,プランクトン,胆汁,カニ,マクリ,フグ
専門の機能性成分	■アミノ酸　■脂質　■ステロイド類　■糖質　■カロテノイド類　■ビタミン様物質　■その他
専門の機能性成分	具体的な機能性成分：ドウモイ酸,プロスタグランジン,胆汁酸アルコール,アルカロイド,キチン,キトサン,ビタミンA,カイニン酸
研究分野	■機能性成分分析　■機能性食品開発　■その他
研究分野	具体的な機能性研究分野：有毒甲殻類に含まれる高機能性構造多糖類,魚類寄生虫駆除を目的とした興奮性アミノ酸の利用
対応可能な機能性評価手法	●代謝系調節機能　■解毒代謝調節機能 ●その他（分析等）　■機能性成分の分離・構造決定
利用できる機器等	利用できる分析機器：■HPLC（UHPLC）　■LC/MS　■GC　■GC/MS　■NMR　■光学顕微鏡システム　■その他（FT-IR）
	培養細胞種類（細菌含む）：アレクサンドリウム　タマレンセ,アレクサンドリウム　カテネラ
	飼育動物種類：■マウス
主な研究業績	■Paralytic toxicity in the ribbon worm Cephalothrix sp.and the isolation of tetrodotoxin as a main component of its toxin, Toxicon 41：747-753 (2003)
主な保有資格	第一種衛生管理者
記載事項全般に関するコメント
民間企業等との過去の協力実績	■あり　池田糖化工業(毒化カキの有効利用法～カキエキス調製過程における麻痺性貝毒の減毒について～）
活動の種類	■共同研究　■受託研究　■経営・技術相談
協力条件