食品研究者等データベース

食品機能性研究者・研究機関データベース検索結果

名前 菅原 卓也
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性
所属研究機関:国立大学法人 愛媛大学
属性:大学
名前及び所属研究機関(英名)
氏名:Takuya Sugahara
所属研究機関名:Ehime University
現状或いは元の所属機関における部署および役職 部署:応用生命化学専門教育コース
役職:教授
現状或いは元の所属機関の所在地(〒、所在地) 〒790-8566 愛媛県松山市樽味3-5-7
連絡先等
(TEL、FAX、E-mail、所属先URL、代理連絡先について)
※連絡先情報を参照してお問合せ等をなさった場合、内容によっては、ご回答できない場合もあります。
TEL:089-946-9863 
FAX:089-946-9863 
E-mail:mars95*ehime-u.ac.jp 
※メールアドレスの@は*に置き換えて表示しています
代表連絡先: 
URL:web-amb.agr.ehime-u.ac.jp 


研究者へのお問合せには、上記連絡先等欄で公開されている電話番号やFAX番号、E-mailアドレスから連絡をとる他に、指定の問合せメール書式を用いた連絡が可能です。
問合せメールで連絡をとる際は、「問合せメールでの連絡」ボタンを押印し、表示される「約束事項」をお読みの上、同意される場合は、「約束事項チェック欄」をクリックして、問合せメールを立ち上げてください。
なお、送信された問合せメールは、研究者と(社)食品需給研究センターに送信されます。
また、上記連絡先等欄で公開されている電話番号等や問合せメールで問合せを行った際、内容によっては、研究者が回答できない場合があります。
素材種類 ■食肉類 ■乳、乳製品 ■卵 ■その他の畜産物 ■魚類 ■貝類 ■藻類 ■その他の水産物 ■野菜 ■果実 ■穀類 ■豆類 ■いも類 ■茶 ■キノコ類 ■その他の農産物 ■油脂 ■食品添加物 ■香辛料・ハーブ類
具体的な素材の種類:牛乳,鶏卵,クラゲ,ホワイトソルガム,穀類,柑橘類
専門の機能性成分 ■たんぱく質 ■アミノ酸 ■ペプチド ■脂質 ■ステロイド類 ■糖質 ■ポリフェノール類 ■カロテノイド類 ■ビタミン様物質 ■ミネラル ■食物繊維
具体的な機能性成分:リゾチーム,コラーゲン,プロテオースペプトン,リグナン,ノビレチン,βクリプトキサンチン
研究分野 ■免疫系調整機能 ■代謝系調節機能 ■消化・吸収系調節機能 ■抗アレルギー ■抗炎症機能 ■抗酸化機能 ■老化防止機能 ■抗がん機能 ■美白・美肌機能 ■機能性食品開発 ■機能性成分分析
具体的な機能性研究分野:抗体やサイトカイン産生促進,ガンの細胞死誘導,SOD活性,抗アレルギー活性,抗メタボリックシンドローム活性
対応可能な
機能性評価手法

※マニュアル集はこちら
100309.pdf_菅原卓也氏執筆マニュアル
●免疫系調節機能
 ■腸管免疫系調節 ■免疫担当細胞調節機能 ■抗体産生調節機能 ■免疫関連サイトカイン調節機能 ■補体調節機能 ■免疫賦活機能 ■動物実験 ■ヒト試験

●代謝系調節機能
 ■脂質代謝調節機能 ■糖代謝調節機能 ■解毒代謝調節機能 ■糖尿病モデル動物試験 ■ヒト試験

●消化・吸収系調節機能
 ■培養細胞試験 ■ヒト試験

●抗アレルギー
 ■脱顆粒抑制試験 ■食物アレルギーモデルマウス試験 ■その他動物実験 ■ヒト試験 ■抗アレルギー分子機構

●抗炎症機能
 ■その他動物実験 ■抗炎症分子機構

●抗酸化機能
 ■DPPH等ラジカル消去法 ■培養細胞実験

●抗がん機能
 ■増殖制御セルサイクル制御試験 ■アポトーシス誘導試験 ■がん細胞移植試験

●美白・美肌機能
 ■メラニン生産制御試験 ■コラーゲン分泌制御試験 ■保湿性評価試験 ■育毛・養毛

●ヒト試験
 ■ヒト介入試験の設計 ■機能性成分のメカニズム解析 ■ヒト介入試験の実施 ■ヒト介入試験のデータ解析 
利用できる機器等 利用できる分析機器:■HPLC(UHPLC) ■LC/MS ■フローサイトメーター ■PCR(RT-PCR) ■光学顕微鏡システム
培養細胞種類(細菌含む):RBL-2H3,HeLa,U266,HL-60,HepG2,Colon26,KU812
飼育動物種類:■ラット ■マウス
主な研究業績

■2000年度日本農芸化学会農芸化学奨励賞

主な保有資格
 
記載事項全般に関するコメント
 
民間企業等との
過去の協力実績
■あり 食品企業
活動の種類 ■共同研究 ■受託研究 
協力条件  

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