食品機能性研究者・研究機関データベース検索結果
名前 | 立花 宏文 |
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性 |
所属研究機関:国立大学法人 九州大学 |
属性:大学 | |
名前及び所属研究機関(英名) |
氏名: |
所属研究機関名: | |
現状或いは元の所属機関における部署および役職 | 部署:大学院農学研究院 生命機能科学部門 |
役職:主幹教授 | |
現状或いは元の所属機関の所在地(〒、所在地) | 〒812-8581 福岡県福岡市東区箱崎6-10-1 |
連絡先等 (TEL、FAX、E-mail、所属先URL、代理連絡先について) ※連絡先情報を参照してお問合せ等をなさった場合、内容によっては、ご回答できない場合もあります。 |
TEL: FAX: E-mail:tatibana*agr.kyushu-u.ac.jp ※メールアドレスの@は*に置き換えて表示しています 代表連絡先: URL:www.agr.kyushu-u.ac.jp |
素材種類 | ■乳、乳製品 ■卵 ■藻類 ■野菜 ■果実 ■茶 ■その他の農産物 ■油脂 ■食品添加物 |
具体的な素材の種類:乳たんぱく,卵たんぱく,カロテノイド,トコフェロール,緑茶,大豆イソフラボン、ニガウリ | |
専門の機能性成分 | ■たんぱく質 ■ペプチド ■脂質 ■糖質 ■ポリフェノール類 ■カロテノイド類 ■ビタミン様物質 |
具体的な機能性成分:緑茶カテキン,フラボン,イソフラボン,アスタキサンチン,トコトリエノール,CLA,アントシアニン | |
研究分野 | ■機能性成分分析 ■免疫系調整機能 ■循環器系調節機能 ■代謝系調節機能 ■消化・吸収系調節機能 ■抗アレルギー ■抗炎症機能 ■抗酸化機能 ■老化防止機能 ■抗がん機能 ■機能性食品開発 |
具体的な機能性研究分野:食品因子センシング,アディポネクチン発現促進,SREBP1c発現抑制,IgE発現抑制,脱顆粒抑制,NK細胞活性化 | |
対応可能な 機能性評価手法 |
●免疫系調節機能 ■腸管免疫系調節 ■免疫担当細胞調節機能 ■抗体産生調節機能 ■免疫関連サイトカイン調節機能 ■動物実験 ■ヒト試験 ●脳・神経系調節機能 ■ストレス軽減 ■抗疲労 ●循環器系調節機能 ■コレステロール・中性脂肪調節機能 ■血圧調節機能 ■血糖調節機能 ■動脈硬化関連機能 ■ヒト試験 ●代謝系調節機能 ■脂質代謝調節機能 ■糖代謝調節機能 ■糖尿病モデル動物試験 ●消化・吸収系調節機能 ■培養細胞試験 ■動物実験 ■消化・吸収成分間相互作用試験 ●抗アレルギー ■アラキドン酸代謝調節 ■脱顆粒抑制試験 ■食物アレルギーモデルマウス試験 ■抗アレルギー分子機構 ■アレルゲン解析 ●抗炎症機能 ■抗炎症分子機構 ●抗酸化機能 ■DPPH等ラジカル消去法 ■TBA法 ■LDL酸化抑制 ■培養細胞実験 ●老化防止機能 ■培養細胞試験 ●抗がん機能 ■抗変異原性試験 ■がん発症関連酵素活性抑制試験 ■増殖制御セルサイクル制御試験 ■分化誘導試験 ■アポトーシス誘導試験 ■血管新生阻害試験 ■がん細胞移植試験 ■その他動物実験 ■ヒト試験 ●その他(分析等) ■DNAチップ解析 ■成分組み合わせ試験 ■機能性成分の分離・構造決定 |
利用できる機器等 | 利用できる分析機器:■HPLC(UHPLC) ■LC/MS ■GC ■GC/MS ■フローサイトメーター ■PCR(RT-PCR) ■光学顕微鏡システム |
培養細胞種類(細菌含む):正常肝細胞,前駆脂肪細胞,B細胞,T細胞,マクロファージ,骨格筋細胞,好塩基球,各種がん細胞株 | |
飼育動物種類:■ラット ■マウス | |
主な研究業績 |
■免疫調節食品成分の探索とその機能解明, ■メタボリックシンドローム予防食品因子の評価系 |
主な保有資格 | 博士(農学) |
記載事項全般に関するコメント |
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民間企業等との 過去の協力実績 |
■あり アサヒ飲料,三菱レイヨン |
活動の種類 | ■共同研究 ■受託研究 ■機器の開放 ■経営・技術相談 |
協力条件 | 柔軟に対応。 |