食品機能性研究者・研究機関データベース検索結果

名前	藤田　修二
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性	所属研究機関：学校法人　中村学園大学短期大学部
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性	属性：大学
名前及び所属研究機関(英名)	氏名：Fujita　Shuji
名前及び所属研究機関(英名)	所属研究機関名：Nakamuragakuen University Jouior College
現状或いは元の所属機関における部署および役職	部署：短期大学部　食物栄養学科
現状或いは元の所属機関における部署および役職	役職：特任教授
現状或いは元の所属機関の所在地（〒、所在地）	〒814-0198　福岡県福岡市城南区別府5-7-1
連絡先等（TEL、FAX、E-mail、所属先URL、代理連絡先について） ※連絡先情報を参照してお問合せ等をなさった場合、内容によっては、ご回答できない場合もあります。	TEL：092-851-5459　 FAX：092-841-7762　 E-mail：fujitas＊nakamura-u.ac.jp　 ※メールアドレスの@は＊に置き換えて表示しています代表連絡先：　 URL：　研究者へのお問合せには、上記連絡先等欄で公開されている電話番号やFAX番号、E-mailアドレスから連絡をとる他に、指定の問合せメール書式を用いた連絡が可能です。問合せメールで連絡をとる際は、「問合せメールでの連絡」ボタンを押印し、表示される「約束事項」をお読みの上、同意される場合は、「約束事項チェック欄」をクリックして、問合せメールを立ち上げてください。なお、送信された問合せメールは、研究者と（社）食品需給研究センターに送信されます。また、上記連絡先等欄で公開されている電話番号等や問合せメールで問合せを行った際、内容によっては、研究者が回答できない場合があります。
素材種類	■野菜　■果実　■いも類　■茶　■その他の農産物
素材種類	具体的な素材の種類：柑橘類,バラ科果実,アブラナ科野菜,キク科野菜,イモ類,その他青果物全般
専門の機能性成分	■たんぱく質　■ペプチド　■ポリフェノール類　■ビタミン様物質　■有機酸
専門の機能性成分	具体的な機能性成分：ポリフェノール,ビタミンC,ポリフェノール酸化酵素,アスコルビン酸酸化酵素
研究分野	■抗酸化機能　■美白・美肌機能　■機能性食品開発　■機能性成分分析　■その他
研究分野	具体的な機能性研究分野：ポリフェノールの分析,ビタミンの分析,ポリフェノール含有機能性食品
対応可能な機能性評価手法	●抗酸化機能　■DPPH等ラジカル消去法　■ORAC法、SOAC法　■TBA法　■その他不飽和脂肪酸自動酸化測定法 ●その他（分析等）　■機能性成分の分離・構造決定
利用できる機器等	利用できる分析機器：■HPLC（UHPLC）
	培養細胞種類（細菌含む）：
	飼育動物種類：■なし
主な研究業績	■青果物のポリフェノール酸化酵素に関する基礎的研究（平成16年度日本食品保蔵科学会学会賞受賞） ■Rahman A.N.F, M. Ohta,Y. Li, K. Naktani, N. Hayashi and S. Fujita; Purification and Characterization of Phloroglucinol Oxidase from Broccori(Brassica oleracea L.) Food Preservation Sci., 39,273-282(2013). ■Rahman A.N.F, M. Ohta, K. Naktani, N. Hayashi and S. Fujita; Purification and Characterization of Polyphenol Oxidase from Cauriflower(Brassica oleracea L.) J. Agric. Food Chem., 60,3673-3678 (2012). ■松隈美紀ほか：鶏肉のテクスチャーおよび嗜好性に及ぼすパパイン処理の影響（日本食品保蔵科学会誌　39、3‐8、2013：平成25年度論文賞）
主な保有資格
記載事項全般に関するコメント
民間企業等との過去の協力実績	■なし
活動の種類	■共同研究　■受託研究
協力条件