食品研究者等データベース

食品機能性研究者・研究機関データベース検索結果

名前 高良 健作
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性
所属研究機関:国立大学法人 琉球大学
属性:大学
名前及び所属研究機関(英名)
氏名: 
所属研究機関名: 
現状或いは元の所属機関における部署および役職 部署:農学部
役職:准教授
現状或いは元の所属機関の所在地(〒、所在地) 〒903-0213 沖縄県中頭郡西原町千原1
連絡先等
(TEL、FAX、E-mail、所属先URL、代理連絡先について)
※連絡先情報を参照してお問合せ等をなさった場合、内容によっては、ご回答できない場合もあります。
TEL: 
FAX: 
E-mail: 
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代表連絡先: 
URL: 


営業の電話や、共同研究以外の質問等の電話による採録者の通常の業務の妨げになることを防ぐため、問い合わせは指定の問い合わせメール方式を用いた連絡のみ可能です。
本方法で連絡を取る際は、「問い合わせメールでの連絡」ボタンを押し、表示される「約束事項」をお読みの上、同意される場合は、「約束事項チェック欄」をチェックの上で、進んで下さい。
なお、必要記入事項を満たし送信されるメールは、研究者と(社)食品需給研究センターに届きます。
また、上記連絡先等欄で公開されている電話番号等や問い合わせメールで問い合わせを行った際、内容によっては研究者が回答できない場合があります。
素材種類 ■野菜 ■果実 ■その他の農産物
具体的な素材の種類:サトウキビやパッションフルーツ、アセロラなどの熱帯果樹
専門の機能性成分 ■脂質 ■ポリフェノール類 ■その他
具体的な機能性成分:フェノール化合物,ニコチアナミン
研究分野 ■機能性成分分析 ■循環器系調節機能 ■抗酸化機能 ■美白・美肌機能 ■その他
具体的な機能性研究分野:熱帯野菜・果物の抗酸化機能,ACE阻害活性,α‐グルコシダーゼ活性抑制,チロシナーゼ阻害活性等
対応可能な
機能性評価手法
●循環器系調節機能
 ■血圧調節機能

●消化・吸収系調節機能
 ■消化酵素活性制御作用

●抗酸化機能
 ■DPPH等ラジカル消去法 ■ORAC法、SOAC法 ■その他不飽和脂肪酸自動酸化測定法 ■組織ホモジネート法

●美白・美肌機能
 ■メラニン生産制御試験

●その他(分析等)
 ■機能性成分の分離・構造決定 
利用できる機器等 利用できる分析機器:■HPLC(UHPLC) ■LC/MS ■GC ■GC/MS ■NMR
培養細胞種類(細菌含む): 
飼育動物種類: 
主な研究業績

■K. Takara, D. Matsui, K. Wada, T. Ichiba, I. Chinen, Y. Nakasone, New phenolic compounds from Kokuto, non-centrifuged cane sugar. Biosci. Biotechnolo. Biochem. 67, 376-379 (2003).

主な保有資格
健康食品管理士
記載事項全般に関するコメント
 
民間企業等との
過去の協力実績
■あり 複数の企業と黒糖の成分分析,機能性研究を実施
活動の種類 ■共同研究 ■受託研究 
協力条件  

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