食品研究者等データベース

食品機能性研究者・研究機関データベース検索結果

名前 松藤 寛
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性
所属研究機関:日本大学 
属性:大学
名前及び所属研究機関(英名)
氏名:Matsufuji Hiroshi
所属研究機関名:Nihon University
現状或いは元の所属機関における部署および役職 部署:生物資源科学部 食品生命学科
役職:准教授
現状或いは元の所属機関の所在地(〒、所在地) 〒252-0880 神奈川県藤沢市亀井野1866
連絡先等
(TEL、FAX、E-mail、所属先URL、代理連絡先について)
※連絡先情報を参照してお問合せ等をなさった場合、内容によっては、ご回答できない場合もあります。
TEL:0466-84-3988 
FAX:0466-84-3988 
E-mail:hmatsufu*brs.nihon-u.ac.jp 
※メールアドレスの@は*に置き換えて表示しています
代表連絡先: 
URL:hp.brs.nihon-u.ac.jp 


研究者へのお問合せには、上記連絡先等欄で公開されている電話番号やFAX番号、E-mailアドレスから連絡をとる他に、指定の問合せメール書式を用いた連絡が可能です。
問合せメールで連絡をとる際は、「問合せメールでの連絡」ボタンを押印し、表示される「約束事項」をお読みの上、同意される場合は、「約束事項チェック欄」をクリックして、問合せメールを立ち上げてください。
なお、送信された問合せメールは、研究者と(社)食品需給研究センターに送信されます。
また、上記連絡先等欄で公開されている電話番号等や問合せメールで問合せを行った際、内容によっては、研究者が回答できない場合があります。
素材種類 ■野菜 ■果実 ■豆類 ■食品添加物 ■香辛料・ハーブ類
具体的な素材の種類:赤ダイコン,ゴマ,落花生,湘南ゴールドみかん,着色料,酸化防止剤
専門の機能性成分 ■アミノ酸 ■ペプチド ■ポリフェノール類 ■カロテノイド類
具体的な機能性成分:アントシアニン,フラボノイド,フェニルプロパノイド,ACE阻害ペプチド
研究分野 ■抗酸化機能 ■機能性成分分析
具体的な機能性研究分野:抗酸化活性成分の特定化,酸化分解物の同定,遺伝毒性
対応可能な
機能性評価手法
●抗酸化機能
 ■DPPH等ラジカル消去法 ■ORAC法、SOAC法 ■培養細胞実験

●その他(分析等)
 ■成分組み合わせ試験 ■機能性成分の分離・構造決定 
利用できる機器等 利用できる分析機器:■HPLC(UHPLC) ■LC/MS ■GC ■GC/MS ■NMR ■LC/MS/MS ■トリプル四重極LC/MS
培養細胞種類(細菌含む):ヒトリンパ芽球細胞TK6,ヒトリンパ芽球細胞WTK-1
飼育動物種類: 
主な研究業績

Transformation of lignin-derived aromatics into non-aromatic polymeric substances with fluorescent activities (NAPSFA) by Pseudomonas sp. ITH-SA-1, ACS Sustainable Chemistry & Engineering, in press

主な保有資格
日本農芸化学会、日本食品科学工学会
記載事項全般に関するコメント
 
民間企業等との
過去の協力実績
■あり (株)わだまんサイエンスとの共同研究によりゴマ若葉中のポリフェノールの抗酸化性と構造を明らかにした。
(株)でん六との共同研究によりピーナッツ渋皮の褐変の原因と予防について明らかにした。
活動の種類 ■共同研究 ■受託研究 
協力条件 事前相談

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