食品機能性研究者・研究機関データベース検索結果

名前	森山　三千江
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性	所属研究機関：愛知学泉大学
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性	属性：大学
名前及び所属研究機関(英名)	氏名：Michie　Moriyama
名前及び所属研究機関(英名)	所属研究機関名：Aichi Gakusen University
現状或いは元の所属機関における部署および役職	部署：家政学部
現状或いは元の所属機関における部署および役職	役職：教授
現状或いは元の所属機関の所在地（〒、所在地）	〒444-8520　愛知県岡崎市舳越町上川成28
連絡先等（TEL、FAX、E-mail、所属先URL、代理連絡先について） ※連絡先情報を参照してお問合せ等をなさった場合、内容によっては、ご回答できない場合もあります。	TEL：0564-34-1212　 FAX：0564-34-1270　 E-mail：moriyama＊gakusen.ac.jp　 ※メールアドレスの@は＊に置き換えて表示しています代表連絡先：　 URL：　研究者へのお問合せには、上記連絡先等欄で公開されている電話番号やFAX番号、E-mailアドレスから連絡をとる他に、指定の問合せメール書式を用いた連絡が可能です。問合せメールで連絡をとる際は、「問合せメールでの連絡」ボタンを押印し、表示される「約束事項」をお読みの上、同意される場合は、「約束事項チェック欄」をクリックして、問合せメールを立ち上げてください。なお、送信された問合せメールは、研究者と（社）食品需給研究センターに送信されます。また、上記連絡先等欄で公開されている電話番号等や問合せメールで問合せを行った際、内容によっては、研究者が回答できない場合があります。
素材種類	■魚類　■藻類　■野菜　■果実　■穀類　■豆類　■いも類　■その他の農産物
素材種類	具体的な素材の種類：鰹節,野菜,果物,豆類,スプラウト類,芋類など
専門の機能性成分	■アミノ酸　■ペプチド　■ポリフェノール類　■ビタミン様物質　■ミネラル　■香気成分
専門の機能性成分	具体的な機能性成分：GABA,イミダゾールペプチド,ポリフェノール,イソフラボン,ビタミンC,ベタイン
研究分野	■脳・神経系調節機能　■代謝系調節機能　■抗アレルギー　■抗酸化機能　■老化防止機能　■美白・美肌機能　■機能性食品開発　■機能性成分分析　■ヒト試験
研究分野	具体的な機能性研究分野：疲労回復,神経活性,血糖値,血圧,脈拍,気分,眼精疲労
対応可能な機能性評価手法	●脳・神経系調節機能　■学習能改善機能　■認知能改善機能　■ストレス軽減　■抗疲労　■癒し効果　■ヒト試験 ●循環器系調節機能　■血圧調節機能　■血糖調節機能　■血流改善機能　■ヒト試験 ●抗アレルギー　■低アレルゲン化　■アレルゲン解析 ●抗酸化機能　■DPPH等ラジカル消去法 ●美白・美肌機能　■ヒト試験 ●ヒト試験　■ヒト介入試験の実施　■ヒト介入試験のデータ解析　■横断研究 ●その他（分析等）　■成分組み合わせ試験　■品種別や産地別ごとに分類した成分分析
利用できる機器等	利用できる分析機器：■HPLC（UHPLC）　■LC/MS　■GC　■電子顕微鏡
	培養細胞種類（細菌含む）：
	飼育動物種類：
主な研究業績	■大学生の朝食欠食が生理活動に与える影響,朝食欠食が及ぼす身体・気分尺度への影響―児童と大学生の比較から,ーショウガ成分配合パンが身体に及ぼす影響及び嗜好特性,朝食はなぜ児童に必要なのか～欠食が児童の神経活性・気分尺度に与える影響～,異なる加熱操作による食品中の機能性成分の変化 ■新鮮野菜及び調理野菜の食する時点におけるビタミンC量,てん茶の有効利用における各種茶の成分比較,
主な保有資格	小学校,中学校,高等学校教諭1級普通免許状、上級健康食品管理士
記載事項全般に関するコメント
民間企業等との過去の協力実績	■あり　東邦ガス：加熱調理におけるビタミンC量および抗酸化活性の変化、JA愛知：地域特産物の商品開発、ホシザキ電機：貯蔵条件による食品の鮮度変化
活動の種類	■共同研究　■受託研究
協力条件	年間での契約であれば可能である。研究費を学園の経理を経由しない形で契約して欲しい。