食品研究者等データベース

食品機能性研究者・研究機関データベース検索結果

名前 木村 俊範
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性
所属研究機関:国立大学法人 北海道大学大学院
属性:大学
名前及び所属研究機関(英名)
氏名:Kimura Toshinori
所属研究機関名:Hokkaido University
現状或いは元の所属機関における部署および役職 部署:農学研究院
役職:名誉教授
現状或いは元の所属機関の所在地(〒、所在地) 〒060-8589 北海道札幌市北区北9条西9丁目
連絡先等
(TEL、FAX、E-mail、所属先URL、代理連絡先について)
※連絡先情報を参照してお問合せ等をなさった場合、内容によっては、ご回答できない場合もあります。
TEL:029-845-2606 
FAX:029-845-2606 
E-mail:toshinorikmr*hotmail.com 
※メールアドレスの@は*に置き換えて表示しています
代表連絡先: 
URL: 


研究者へのお問合せには、上記連絡先等欄で公開されている電話番号やFAX番号、E-mailアドレスから連絡をとる他に、指定の問合せメール書式を用いた連絡が可能です。
問合せメールで連絡をとる際は、「問合せメールでの連絡」ボタンを押印し、表示される「約束事項」をお読みの上、同意される場合は、「約束事項チェック欄」をクリックして、問合せメールを立ち上げてください。
なお、送信された問合せメールは、研究者と(社)食品需給研究センターに送信されます。
また、上記連絡先等欄で公開されている電話番号等や問合せメールで問合せを行った際、内容によっては、研究者が回答できない場合があります。
素材種類 ■食肉類 ■乳、乳製品 ■その他の水産物 ■野菜 ■果実 ■穀類 ■豆類 ■いも類 ■その他の農産物 ■微生物 ■その他
具体的な素材の種類:食肉,牛乳,米,麦,大豆,馬鈴薯,タマネギ,ホタテ貝殻
専門の機能性成分 ■糖質 ■ポリフェノール類 ■有機酸 ■香気成分
具体的な機能性成分:小糖類,乳酸,イソフラボン,GABA,ケルセチン
研究分野 ■抗酸化機能 ■機能性食品開発
具体的な機能性研究分野:伝統的発酵食品の抗酸化性,発芽玄米
対応可能な
機能性評価手法
●抗酸化機能
 ■DPPH等ラジカル消去法 
利用できる機器等 利用できる分析機器:■HPLC(UHPLC) ■LC/MS ■GC ■GC/MS ■NMR ■光学顕微鏡システム
培養細胞種類(細菌含む): 
飼育動物種類: 
主な研究業績

■N. KOMATSUZAKI, J. SHIMA, S. KAWAMOTO, H. MOMOSE, T. KIMURA: PRODUCTION OF γ-AMINOBUTYRIC ACID (GABA) BY LACTOBACILLUS PARACASEI ISOLATED FROM TRADITIONAL FERMENTED FOODS. Food Microbiology, Vol.22, No.6, 497-504, 2005

主な保有資格
 
記載事項全般に関するコメント
 
民間企業等との
過去の協力実績
■あり ドーマ,協力内容:発芽玄米製法開発とGABA等の分析
活動の種類 ■経営・技術相談 ■実験・研究相談 
協力条件  

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