食品機能性研究者・研究機関データベース検索結果

名前	蓮沼　良一
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性	所属研究機関：昭和学院短期大学
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性	属性：大学
名前及び所属研究機関(英名)	氏名：
名前及び所属研究機関(英名)	所属研究機関名：
現状或いは元の所属機関における部署および役職	部署：ヘルスケア栄養学科
現状或いは元の所属機関における部署および役職	役職：教授
現状或いは元の所属機関の所在地（〒、所在地）	〒272-0823　千葉県市川市東菅野2-17-1
連絡先等（TEL、FAX、E-mail、所属先URL、代理連絡先について） ※連絡先情報を参照してお問合せ等をなさった場合、内容によっては、ご回答できない場合もあります。	TEL：090-7195-6095　 FAX：047-322-6800　 E-mail：hasunumar＊jcom.home.ne.jp　 ※メールアドレスの@は＊に置き換えて表示しています代表連絡先：　 URL：　研究者へのお問合せには、上記連絡先等欄で公開されている電話番号やFAX番号、E-mailアドレスから連絡をとる他に、指定の問合せメール書式を用いた連絡が可能です。問合せメールで連絡をとる際は、「問合せメールでの連絡」ボタンを押印し、表示される「約束事項」をお読みの上、同意される場合は、「約束事項チェック欄」をクリックして、問合せメールを立ち上げてください。なお、送信された問合せメールは、研究者と（社）食品需給研究センターに送信されます。また、上記連絡先等欄で公開されている電話番号等や問合せメールで問合せを行った際、内容によっては、研究者が回答できない場合があります。
素材種類	■食肉類　■卵　■藻類　■果実　■その他の農産物　■微生物
素材種類	具体的な素材の種類：エゴマ,ニワトリ,ナシ,カンキツルイ
専門の機能性成分	■たんぱく質　■アミノ酸　■ペプチド　■脂質　■ポリフェノール類　■ビタミン様物質
専門の機能性成分	具体的な機能性成分：コラーゲン,旨みアミノ酸,α－リノレン酸,ヘスペリジン,ナリンジン,カテキン
研究分野	■機能性成分分析　■免疫系調整機能　■抗炎症機能　■抗酸化機能　■機能性食品開発
研究分野	具体的な機能性研究分野：抗酸化,免疫機能
対応可能な機能性評価手法	●免疫系調節機能　■免疫関連サイトカイン調節機能　■動物実験 ●循環器系調節機能　■血液凝固調節機能　■その他動物実験 ●抗炎症機能　■慢性関節炎試験　■その他動物実験
利用できる機器等	利用できる分析機器：■HPLC（UHPLC）
	培養細胞種類（細菌含む）：
	飼育動物種類：
主な研究業績	■Suppression of inflammatory responses after onset of collagen-induced arthritis in mice by oral administration of the Citrus flavanone naringin Immunopharmacol. Immunotoxicol. ，1-7，Early online (2011). ■果物や食肉のセミドライ製品開発-中温乾燥と冷風乾燥の組み合わせ昭和学院短期大学紀要　47: 39-42. (2011). ■鶏肉の成分と機能性に及ぼすエゴマ粕給餌の影響昭和学院短期大学紀要45:1-10（2009). ■茶カテキンによるインフルエンザ感染の予防昭和学院短期大学紀要43:49-56 (2007).　 ■Effects of isoflavones and soybeans fermented with Bacillus subtilis on lipopolysaccharide-induced　production of tumor necrosis factor-α and fibrinolysis in vivo. Immunopharmacol. Immunotoxicol. 29(2):323-333. (2007).　A Citrus flavonoid hesperidin suppresses infection-induced endotoxin shock in mice. Biol. Pharm. Bull., 27(5): 679-683 (2004).
主な保有資格	甲種危険物取扱主任者、衛生検査技師、第２種放射線取扱主任者、普通第一種圧力容器取扱作業主任者
記載事項全般に関するコメント
民間企業等との過去の協力実績	■あり　大栄フーズ株式会社：クラゲの機能性に関する研究。クラゲに含まれるコラーゲンとその機能性解析神奈川県淡水魚増殖試験場：ワムシの魚病薬の取込み試験。オキソリン酸およびニフルスチレン酸の取り込み
活動の種類	■共同研究　■受託研究　■経営・技術相談
協力条件