食品機能性研究者・研究機関データベース検索結果

名前	中村　宜督
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性	所属研究機関：国立大学法人岡山大学
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性	属性：大学
名前及び所属研究機関(英名)	氏名：Yoshimasa　Nakamura
名前及び所属研究機関(英名)	所属研究機関名：Okayama University
現状或いは元の所属機関における部署および役職	部署：大学院環境生命科学研究科（農学系）食品生物化学研究室
現状或いは元の所属機関における部署および役職	役職：教授
現状或いは元の所属機関の所在地（〒、所在地）	〒700-8530　岡山県岡山市北区津島中1-1-1
連絡先等（TEL、FAX、E-mail、所属先URL、代理連絡先について） ※連絡先情報を参照してお問合せ等をなさった場合、内容によっては、ご回答できない場合もあります。	TEL：　 FAX：　 E-mail：　 ※メールアドレスの@は＊に置き換えて表示しています代表連絡先：　 URL：　営業の電話や、共同研究以外の質問等の電話による採録者の通常の業務の妨げになることを防ぐため、問い合わせは指定の問い合わせメール方式を用いた連絡のみ可能です。本方法で連絡を取る際は、「問い合わせメールでの連絡」ボタンを押し、表示される「約束事項」をお読みの上、同意される場合は、「約束事項チェック欄」をチェックの上で、進んで下さい。なお、必要記入事項を満たし送信されるメールは、研究者と（社）食品需給研究センターに届きます。また、上記連絡先等欄で公開されている電話番号等や問い合わせメールで問い合わせを行った際、内容によっては研究者が回答できない場合があります。
素材種類	■野菜　■果実　■茶　■食品添加物
素材種類	具体的な素材の種類：パパイヤ,ケール,ダイコンなど
専門の機能性成分	■ポリフェノール類　■カロテノイド類　■テルペノイド類　■含硫化合物
専門の機能性成分	具体的な機能性成分：イソチオシアネート,各種フラボノイド,着色料
研究分野	■免疫系調整機能　■代謝系調節機能　■消化・吸収系調節機能　■抗アレルギー　■抗炎症機能　■抗酸化機能　■抗がん機能　■美白・美肌機能　■機能性食品開発
研究分野	具体的な機能性研究分野：細胞内標的タンパク質の同定とシグナル伝達の同定
対応可能な機能性評価手法	●免疫系調節機能　■免疫関連サイトカイン調節機能 ●代謝系調節機能　■解毒代謝調節機能 ●消化・吸収系調節機能　■培養細胞試験　■消化・吸収成分間相互作用試験 ●抗アレルギー　■抗アレルギー分子機構 ●抗炎症機能　■抗炎症分子機構 ●抗酸化機能　■DPPH等ラジカル消去法　■TBA法　■培養細胞実験 ●抗がん機能　■がん発症関連酵素活性抑制試験　■増殖制御セルサイクル制御試験　■分化誘導試験　■アポトーシス誘導試験　■血管新生阻害試験　■解毒酵素誘導試験　■発がん物質投与試験　■その他動物実験 ●美白・美肌機能　■メラニン生産制御試験　■コラーゲン分泌制御試験 ●その他（分析等）　■成分組み合わせ試験
利用できる機器等	利用できる分析機器：■HPLC（UHPLC）　■フローサイトメーター　■PCR（RT-PCR）　■NMR　■光学顕微鏡システム
	培養細胞種類（細菌含む）：HL-60,Jurkat,KU812,RAW264,HT-29,HT-116,HeLa,3T3-L1,Hepa1c1c7
	飼育動物種類：■マウス
主な研究業績	■日本農芸化学奨励賞,日本農学進歩賞
主な保有資格
記載事項全般に関するコメント
民間企業等との過去の協力実績	■あり　琉球バイオリソース：機能性食品の開発、コーセー：皮膚老化の分子機構解析、資生堂：機能性素材の開発
活動の種類	■共同研究　■受託研究
協力条件	企業側から研究者を派遣して頂きたい