食品機能性研究者・研究機関データベース検索結果

名前	ものづくり支援部　食品加工技術センターG
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性	所属研究機関：北海道立十勝圏地域食品加工技術センター [地方公設試]（管理運営：公益財団法人とかち財団） [公益法人]
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性	属性：その他（公益法人・一般社団法人・一般財団法人・NPO法人・株式会社等）
名前及び所属研究機関(英名)	氏名：Division　Food R&D section
名前及び所属研究機関(英名)	所属研究機関名：Hokkaido Tokachi Area Regional Food Processing Technology Center (Tokachi Foundation)
現状或いは元の所属機関における部署および役職	部署：ものづくり支援部　食品加工技術センターグループ
現状或いは元の所属機関における部署および役職	役職：グループ単位で登録いたします。
現状或いは元の所属機関の所在地（〒、所在地）	〒080-2462　北海道帯広市西22条北2丁目23-10
連絡先等（TEL、FAX、E-mail、所属先URL、代理連絡先について） ※連絡先情報を参照してお問合せ等をなさった場合、内容によっては、ご回答できない場合もあります。	TEL：0155-37-8383　 FAX：0155-37-8388　 E-mail：kasai＊food-tokachi.jp　 ※メールアドレスの@は＊に置き換えて表示しています代表連絡先：　 URL：homepage2.nifty.com　研究者へのお問合せには、上記連絡先等欄で公開されている電話番号やFAX番号、E-mailアドレスから連絡をとる他に、指定の問合せメール書式を用いた連絡が可能です。問合せメールで連絡をとる際は、「問合せメールでの連絡」ボタンを押印し、表示される「約束事項」をお読みの上、同意される場合は、「約束事項チェック欄」をクリックして、問合せメールを立ち上げてください。なお、送信された問合せメールは、研究者と（社）食品需給研究センターに送信されます。また、上記連絡先等欄で公開されている電話番号等や問合せメールで問合せを行った際、内容によっては、研究者が回答できない場合があります。
素材種類	■食肉類　■乳、乳製品　■野菜　■果実　■穀類　■豆類　■いも類　■食品添加物　■微生物
素材種類	具体的な素材の種類：牛肉、乳製品、スイートコーン、シーベリー、小麦、ソバ、大豆、小豆、ばれいしょ、ながいも、チコリイヌリン、ベタイン、酵母、乳酸菌など
専門の機能性成分	■アミノ酸　■ペプチド　■糖質　■ポリフェノール類　■食物繊維
専門の機能性成分	具体的な機能性成分：ベタイン、ポテトペプチド、小豆ポリフェノール、イヌリン　など
研究分野	■抗酸化機能　■機能性食品開発　■機能性成分分析
研究分野	具体的な機能性研究分野：ポテトペプチド食品素材（天然系調味料）,小豆ポリフェノール素材,イヌリン加工素材　など
対応可能な機能性評価手法	●抗酸化機能　■DPPH等ラジカル消去法　■TBA法
利用できる機器等	利用できる分析機器：■HPLC（UHPLC）　■GC　■GC/MS　■PCR（RT-PCR）　■光学顕微鏡システム　■電子顕微鏡　■その他（テクスチャーアナライザー,粒度分布計）
	培養細胞種類（細菌含む）：
	飼育動物種類：
主な研究業績
主な保有資格	日本食品科学工学会
記載事項全般に関するコメント
民間企業等との過去の協力実績	■あり　文部科学省地域イノベーション戦略支援プログラム（発展型）十勝エリア：地域の農畜産物を活用した機能性素材の研究と安全性確保技術の確立　など
活動の種類	■共同研究　■受託研究　■機器の開放　■経営・技術相談　■実験・研究相談
協力条件	いずれの協力活動も事前連絡・調整を要する。機器開放は有料、試作品等の販売不可。技術相談料は無料だが、原材料費等の実費は相談者負担。