食品研究者等データベース

食品機能性研究者・研究機関データベース検索結果

名前 渡辺 純
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性
所属研究機関:国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 食品研究部門
属性:国立研究開発法人
名前及び所属研究機関(英名)
氏名:Jun Watanabe
所属研究機関名:National Agriculture and Food Research Organization
現状或いは元の所属機関における部署および役職 部署:食品健康機能研究領域
役職:上級研究員
現状或いは元の所属機関の所在地(〒、所在地) 〒305-8642 茨城県つくば市観音台2-1-12
連絡先等
(TEL、FAX、E-mail、所属先URL、代理連絡先について)
※連絡先情報を参照してお問合せ等をなさった場合、内容によっては、ご回答できない場合もあります。
TEL: 
FAX: 
E-mail:nabej*affrc.go.jp 
※メールアドレスの@は*に置き換えて表示しています
代表連絡先: 
URL: 


研究者へのお問合せには、上記連絡先等欄で公開されている電話番号やFAX番号、E-mailアドレスから連絡をとる他に、指定の問合せメール書式を用いた連絡が可能です。
問合せメールで連絡をとる際は、「問合せメールでの連絡」ボタンを押印し、表示される「約束事項」をお読みの上、同意される場合は、「約束事項チェック欄」をクリックして、問合せメールを立ち上げてください。
なお、送信された問合せメールは、研究者と(社)食品需給研究センターに送信されます。
また、上記連絡先等欄で公開されている電話番号等や問合せメールで問合せを行った際、内容によっては、研究者が回答できない場合があります。
素材種類 ■野菜 ■果実 ■その他の農産物 ■微生物
具体的な素材の種類:生鮮食品全般,発酵食品
専門の機能性成分 ■糖質 ■ポリフェノール類 ■ビタミン様物質
具体的な機能性成分:機能性を有する天然物全般
研究分野 ■免疫系調整機能 ■代謝系調節機能 ■消化・吸収系調節機能 ■抗酸化機能 ■機能性成分分析
具体的な機能性研究分野:抗酸化能評価,腸管吸収性,ポリフェノール定量,腸内細菌
対応可能な
機能性評価手法

※マニュアル集はこちら
タマネギのケルセチン分析法
大豆のイソフラボン分析法
腸内細菌叢の解析
●免疫系調節機能
 ■免疫担当細胞調節機能 ■動物実験

●代謝系調節機能
 ■腸内環境 ■メタボリックシンドローム

●消化・吸収系調節機能
 ■培養細胞試験 ■動物実験 ■腸内細菌の機能

●抗酸化機能
 ■DPPH等ラジカル消去法 ■ORAC法、SOAC法

●その他(分析等)
 ■機能性成分の分離・構造決定 
利用できる機器等 利用できる分析機器:■HPLC(UHPLC) ■フローサイトメーター ■PCR(RT-PCR) ■光学顕微鏡システム
培養細胞種類(細菌含む):Caco-2,RBL-2H3,J774
飼育動物種類:■ラット ■マウス
主な研究業績
主な保有資格
 
記載事項全般に関するコメント
 
民間企業等との
過去の協力実績
■あり 共同研究
活動の種類 ■共同研究 
協力条件  

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