食品研究者等データベース

食品機能性研究者・研究機関データベース検索結果

名前 加藤 陽治
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性
所属研究機関:弘前大学
属性:大学
名前及び所属研究機関(英名)
氏名: 
所属研究機関名: 
現状或いは元の所属機関における部署および役職 部署:教育学部
役職:教授
現状或いは元の所属機関の所在地(〒、所在地) 〒036-8560 青森県弘前市文京町1
連絡先等
(TEL、FAX、E-mail、所属先URL、代理連絡先について)
※連絡先情報を参照してお問合せ等をなさった場合、内容によっては、ご回答できない場合もあります。
TEL:0172-39-3436 
FAX:0172-39-3436 
E-mail:ykato*cc.hirosaki-u.ac.jp 
※メールアドレスの@は*に置き換えて表示しています
代表連絡先: 
URL: 


研究者へのお問合せには、上記連絡先等欄で公開されている電話番号やFAX番号、E-mailアドレスから連絡をとる他に、指定の問合せメール書式を用いた連絡が可能です。
問合せメールで連絡をとる際は、「問合せメールでの連絡」ボタンを押印し、表示される「約束事項」をお読みの上、同意される場合は、「約束事項チェック欄」をクリックして、問合せメールを立ち上げてください。
なお、送信された問合せメールは、研究者と(社)食品需給研究センターに送信されます。
また、上記連絡先等欄で公開されている電話番号等や問合せメールで問合せを行った際、内容によっては、研究者が回答できない場合があります。
素材種類 ■魚類 ■藻類 ■野菜 ■果実 ■穀類 ■いも類 ■キノコ類
具体的な素材の種類:ツルアラメ,リンゴ,キウイフルーツ,カシス,鹿角霊芝,ニンジン,ゴボウ,紫黒米,大麦,モヤシ,鮭
専門の機能性成分 ■糖質 ■ポリフェノール類
具体的な機能性成分:オリゴ糖,多糖,アントシアニン,プロテオグリカン
研究分野 ■機能性成分分析 ■抗酸化機能 ■機能性食品開発
具体的な機能性研究分野:糖質や食物繊維成分の構造と機能、フェノール性物質の抗酸化特性
対応可能な
機能性評価手法
●その他(分析等)
 ■機能性成分の分離・構造決定 
利用できる機器等 利用できる分析機器:■HPLC(UHPLC) ■光学顕微鏡システム
培養細胞種類(細菌含む):COLO201,DLD-1
飼育動物種類: 
主な研究業績

■日本応用糖質科学会賞

主な保有資格
 
記載事項全般に関するコメント
 
民間企業等との
過去の協力実績
■あり 県内外企業および各自治体
活動の種類 ■共同研究 ■受託研究 ■機器の開放 
協力条件  

このページのトップへ