食品機能性研究者・研究機関データベース検索結果

名前	栢野　新市
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性	所属研究機関：畿央大学
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性	属性：大学
名前及び所属研究機関(英名)	氏名：Shin-ichi　Kayano
名前及び所属研究機関(英名)	所属研究機関名：Kio University
現状或いは元の所属機関における部署および役職	部署：健康科学部健康栄養学科
現状或いは元の所属機関における部署および役職	役職：学科主任・教授
現状或いは元の所属機関の所在地（〒、所在地）	奈良県
連絡先等（TEL、FAX、E-mail、所属先URL、代理連絡先について） ※連絡先情報を参照してお問合せ等をなさった場合、内容によっては、ご回答できない場合もあります。	TEL：　 FAX：　 E-mail：　 ※メールアドレスの@は＊に置き換えて表示しています代表連絡先：　 URL：　研究者へのお問合せには、上記連絡先等欄で公開されている電話番号やFAX番号、E-mailアドレスから連絡をとる他に、指定の問合せメール書式を用いた連絡が可能です。問合せメールで連絡をとる際は、「問合せメールでの連絡」ボタンを押印し、表示される「約束事項」をお読みの上、同意される場合は、「約束事項チェック欄」をクリックして、問合せメールを立ち上げてください。なお、送信された問合せメールは、研究者と（社）食品需給研究センターに送信されます。また、上記連絡先等欄で公開されている電話番号等や問合せメールで問合せを行った際、内容によっては、研究者が回答できない場合があります。
素材種類	■野菜　■果実　■その他の農産物
素材種類	具体的な素材の種類：プルーン,葛根,ナス,コウタケ,干し柿,レーズン
専門の機能性成分	■ポリフェノール類　■テルペノイド類　■有機酸
専門の機能性成分	具体的な機能性成分：クロロゲン酸類、アブシジン酸関連化合物、キナ酸、イソソフラボン類、タンニン類
研究分野	■抗酸化機能　■抗がん機能　■機能性成分分析　■その他
研究分野	具体的な機能性研究分野：抗酸化性、抗変異原性、エストロゲン業活性等を指標とした機能性成分の精製・単離・構造解析
対応可能な機能性評価手法	●抗酸化機能　■DPPH等ラジカル消去法　■ORAC法、SOAC法　■動物実験 ●抗がん機能　■抗変異原性試験 ●その他（分析等）　■機能性成分の分離・構造決定　■その他
利用できる機器等	利用できる分析機器：■HPLC（UHPLC）　■LC/MS　■GC　■ESR (EPR)　■LC/MS/MS
	培養細胞種類（細菌含む）：
	飼育動物種類：■ラット
主な研究業績
主な保有資格	日本農芸化学会、日本栄養・食糧学会、日本栄養改善学会、管理栄養士
記載事項全般に関するコメント
民間企業等との過去の協力実績	■なし
活動の種類	■共同研究　■受託研究
協力条件