食品研究者等データベース

食品機能性研究者・研究機関データベース検索結果

名前 侯 徳輿  
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性
所属研究機関:鹿児島大学
属性:大学
名前及び所属研究機関(英名)
氏名: 
所属研究機関名: 
現状或いは元の所属機関における部署および役職 部署:農学部 生物資源化学科
役職:教授
現状或いは元の所属機関の所在地(〒、所在地) 〒890-0065 鹿児島県鹿児島市郡元1丁目21番24号
連絡先等
(TEL、FAX、E-mail、所属先URL、代理連絡先について)
※連絡先情報を参照してお問合せ等をなさった場合、内容によっては、ご回答できない場合もあります。
TEL: 
FAX: 
E-mail: 
※メールアドレスの@は*に置き換えて表示しています
代表連絡先: 
URL:kuris.cc.kagoshima-u.ac.jp 


営業の電話や、共同研究以外の質問等の電話による採録者の通常の業務の妨げになることを防ぐため、問い合わせは指定の問い合わせメール方式を用いた連絡のみ可能です。
本方法で連絡を取る際は、「問い合わせメールでの連絡」ボタンを押し、表示される「約束事項」をお読みの上、同意される場合は、「約束事項チェック欄」をチェックの上で、進んで下さい。
なお、必要記入事項を満たし送信されるメールは、研究者と(社)食品需給研究センターに届きます。
また、上記連絡先等欄で公開されている電話番号等や問い合わせメールで問い合わせを行った際、内容によっては研究者が回答できない場合があります。
素材種類 ■野菜 ■果実 ■茶 ■キノコ類
具体的な素材の種類:アントシアニン素材(黒野菜、ベリー類)、わさび、ニンニク、霊芝、茶
専門の機能性成分 ■ポリフェノール類 ■テルペノイド類 ■香気成分
具体的な機能性成分:茶ポリフェノール、アントシアニン、ケルセチン、イソチアシアネート
研究分野 ■免疫系調整機能 ■抗炎症機能 ■抗酸化機能 ■老化防止機能 ■抗がん機能 ■機能性食品開発
具体的な機能性研究分野:食品分子機能学(食品機能成分の作用機序)
対応可能な
機能性評価手法
●代謝系調節機能
 ■解毒代謝調節機能

●消化・吸収系調節機能
 ■消化酵素活性制御作用

●抗炎症機能
 ■抗炎症分子機構

●抗酸化機能
 ■DPPH等ラジカル消去法 ■ORAC法、SOAC法 ■培養細胞実験

●老化防止機能
 ■培養細胞試験

●抗がん機能
 ■アポトーシス誘導試験 ■解毒酵素誘導試験

●美白・美肌機能
 ■メラニン生産制御試験

●その他(分析等)
 ■DNAチップ解析 
利用できる機器等 利用できる分析機器:■HPLC(UHPLC) ■DNAマイクロアレイ ■PCR(RT-PCR) ■光学顕微鏡システム
培養細胞種類(細菌含む): 
飼育動物種類:■ラット ■マウス
主な研究業績

■多くの食品非栄養素成分の生体調節機能および作用分子機構を明らかにし、多数の論文と著書として発表されている。詳細はMedlineに Hou DXで検索してください。

主な保有資格
 
記載事項全般に関するコメント
 
民間企業等との
過去の協力実績
■あり 6社28件の共同研究があった
活動の種類 ■共同研究 
協力条件  

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