食品機能性研究者・研究機関データベース検索結果

名前	菅原　正義
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性	所属研究機関：独立行政法人国立高等専門学校機構長岡工業高等専門学校
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性	属性：大学
名前及び所属研究機関(英名)	氏名：Masayoshi　Sugawara
名前及び所属研究機関(英名)	所属研究機関名：National Institute of Technology, Nagaoka College
現状或いは元の所属機関における部署および役職	部署：物質工学科
現状或いは元の所属機関における部署および役職	役職：教授
現状或いは元の所属機関の所在地（〒、所在地）	〒940-8532　新潟県長岡市西片貝町888番地
連絡先等（TEL、FAX、E-mail、所属先URL、代理連絡先について） ※連絡先情報を参照してお問合せ等をなさった場合、内容によっては、ご回答できない場合もあります。	TEL：0258-34-9232　 FAX：0258-34-9700　 E-mail：suga＊nagaoka-ct.ac.jp　 ※メールアドレスの@は＊に置き換えて表示しています代表連絡先：　 URL：　研究者へのお問合せには、上記連絡先等欄で公開されている電話番号やFAX番号、E-mailアドレスから連絡をとる他に、指定の問合せメール書式を用いた連絡が可能です。問合せメールで連絡をとる際は、「問合せメールでの連絡」ボタンを押印し、表示される「約束事項」をお読みの上、同意される場合は、「約束事項チェック欄」をクリックして、問合せメールを立ち上げてください。なお、送信された問合せメールは、研究者と（社）食品需給研究センターに送信されます。また、上記連絡先等欄で公開されている電話番号等や問合せメールで問合せを行った際、内容によっては、研究者が回答できない場合があります。
素材種類	■藻類　■野菜　■果実　■穀類　■豆類　■いも類　■キノコ類　■微生物
素材種類	具体的な素材の種類：米、大麦、トウモロコシ、小麦
専門の機能性成分	■脂質　■ステロイド類　■糖質　■ポリフェノール類　■有機酸　■食物繊維
専門の機能性成分	具体的な機能性成分：難消化性多糖類、食物繊維、低GI成分、プレバイオティックス、プロバイオティックス
研究分野	■代謝系調節機能　■消化・吸収系調節機能　■抗酸化機能　■機能性食品開発　■機能性成分分析
研究分野	具体的な機能性研究分野：難消化性多糖類による腸内環境改善、脂質代謝改善
対応可能な機能性評価手法	●代謝系調節機能　■脂質代謝調節機能　■糖代謝調節機能　■ヒト試験 ●消化・吸収系調節機能　■消化吸収制御作用　■動物実験　■ヒト試験　■腸内細菌の機能　■消化・吸収成分間相互作用試験 ●抗酸化機能　■DPPH等ラジカル消去法　■TBA法　■その他不飽和脂肪酸自動酸化測定法　■動物実験 ●ヒト試験　■機能性成分のメカニズム解析 ●その他（分析等）　■機能性成分の分離・構造決定
利用できる機器等	利用できる分析機器：■HPLC（UHPLC）　■GC　■GC/MS　■PCR（RT-PCR）　■NMR　■光学顕微鏡システム　■LC/MS/MS　■トリプル四重極LC/MS　■電子顕微鏡
	培養細胞種類（細菌含む）：
	飼育動物種類：■ラット　■マウス
主な研究業績
主な保有資格
記載事項全般に関するコメント
民間企業等との過去の協力実績	■あり　共同研究30社、食物繊維添加食パンの特定保健用食品の基礎データ収集
活動の種類	■共同研究　■受託研究　■機器の開放　■経営・技術相談
協力条件