食品機能性研究者・研究機関データベース検索結果

名前	小林　和也
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性	所属研究機関：新潟県農業総合研究所食品研究センター
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性	属性：地方公設試験研究機関・地方独立行政法人
名前及び所属研究機関(英名)	氏名：Kobayashi　Kazuya
名前及び所属研究機関(英名)	所属研究機関名：Niigata Agricultural Research Institute Food Research Center
現状或いは元の所属機関における部署および役職	部署：園芸特産食品科
現状或いは元の所属機関における部署および役職	役職：研究員
現状或いは元の所属機関の所在地（〒、所在地）	〒959-1381　新潟県加茂市新栄町2-25
連絡先等（TEL、FAX、E-mail、所属先URL、代理連絡先について） ※連絡先情報を参照してお問合せ等をなさった場合、内容によっては、ご回答できない場合もあります。	TEL：0256-52-3240　 FAX：0256-52-6634　 E-mail：kazkoba＊ari.pref.niigata.lg.jp　 ※メールアドレスの@は＊に置き換えて表示しています代表連絡先：　 URL：　研究者へのお問合せには、上記連絡先等欄で公開されている電話番号やFAX番号、E-mailアドレスから連絡をとる他に、指定の問合せメール書式を用いた連絡が可能です。問合せメールで連絡をとる際は、「問合せメールでの連絡」ボタンを押印し、表示される「約束事項」をお読みの上、同意される場合は、「約束事項チェック欄」をクリックして、問合せメールを立ち上げてください。なお、送信された問合せメールは、研究者と（社）食品需給研究センターに送信されます。また、上記連絡先等欄で公開されている電話番号等や問合せメールで問合せを行った際、内容によっては、研究者が回答できない場合があります。
素材種類	■穀類　■豆類　■微生物
素材種類	具体的な素材の種類：酵母、乳酸菌、納豆菌、大豆、米
専門の機能性成分	■アミノ酸　■糖質　■その他
専門の機能性成分	具体的な機能性成分：ポリアミン、GABA、オルニチン、グルコシダーゼ阻害物質
研究分野	■機能性食品開発　■機能性成分分析
研究分野	具体的な機能性研究分野：有用微生物の選抜、微生物による機能性成分の生産
対応可能な機能性評価手法	●その他（分析等）　■その他
利用できる機器等	利用できる分析機器：■HPLC（UHPLC）　■LC/MS　■GC　■GC/MS　■PCR（RT-PCR）
	培養細胞種類（細菌含む）：Saccharomyces cerevisae、Lactococcus lactis、Bacillus spp.
	飼育動物種類：■なし
主な研究業績	■特許第5919457号「大豆発酵食品及びその製造方法」 ■「Contribution of a Fermentation Process using Bacillus subtilis (natto) to High Polyamine Contents of Natto, a Traditional Japanese Fermented Soy Food」 Food Science and Technology Research, 22 (1), 153_157, 2016
主な保有資格	日本生物工学会、日本醸造学会、日本ポリアミン学会
記載事項全般に関するコメント
民間企業等との過去の協力実績	■あり　サポイン（経産省関東経済局）
活動の種類	■共同研究　■受託研究　■機器の開放　■実験・研究相談
協力条件	原則として新潟県内の企業または団体に限定する