食品機能性研究者・研究機関データベース検索結果

名前	大山　卓爾
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性	所属研究機関：新潟大学
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性	属性：大学
名前及び所属研究機関(英名)	氏名：
名前及び所属研究機関(英名)	所属研究機関名：
現状或いは元の所属機関における部署および役職	部署：農学部応用生物化学科植物栄養学・肥料学研究室
現状或いは元の所属機関における部署および役職	役職：教授
現状或いは元の所属機関の所在地（〒、所在地）	〒950-2181　新潟県新潟市西区五十嵐2の町8050
連絡先等（TEL、FAX、E-mail、所属先URL、代理連絡先について） ※連絡先情報を参照してお問合せ等をなさった場合、内容によっては、ご回答できない場合もあります。	TEL：　 FAX：　 E-mail：　 ※メールアドレスの@は＊に置き換えて表示しています代表連絡先：　 URL：　営業の電話や、共同研究以外の質問等の電話による採録者の通常の業務の妨げになることを防ぐため、問い合わせは指定の問い合わせメール方式を用いた連絡のみ可能です。本方法で連絡を取る際は、「問い合わせメールでの連絡」ボタンを押し、表示される「約束事項」をお読みの上、同意される場合は、「約束事項チェック欄」をチェックの上で、進んで下さい。なお、必要記入事項を満たし送信されるメールは、研究者と（社）食品需給研究センターに届きます。また、上記連絡先等欄で公開されている電話番号等や問い合わせメールで問い合わせを行った際、内容によっては研究者が回答できない場合があります。
素材種類	■豆類
素材種類	具体的な素材の種類：ダイズ
専門の機能性成分	■たんぱく質　■アミノ酸
専門の機能性成分	具体的な機能性成分：ダイズ種子貯蔵タンパク質
研究分野	■その他
研究分野	具体的な機能性研究分野：植物栄養学、肥料学
対応可能な機能性評価手法	●その他（分析等）　■その他
利用できる機器等	利用できる分析機器：■HPLC（UHPLC）　■GC
	培養細胞種類（細菌含む）：ダイズ根粒菌、Bradyrhizobium japonicum
	飼育動物種類：
主な研究業績	■"日本土壌肥料学会奨励賞", 大山卓爾, 日本土壌肥料学会(1983),"日本土壌肥料学会賞", 大山卓爾, 日本土壌肥料学会(2000) "新潟日報文化賞", 大山卓爾, 新潟日報社(2005) ■"Soybeans: Cultivation, Uses and Nutrition", Takuji Ohyama et al. (Ed. Jason E. Maxewell), Nova Science Publihers, Inc.(2011) ■"Nitrogen Assimilation in Plants", Takuji OHYAMA and Kuni Sueyoshi, Research Signpost, Kerala, India (2010) ■"Nitrogen Fixation and Metabolism in Soybean Plants. ", Takuji OHYAMA, et al., Nova Science Publishers, Inc. New York (2009) ■”Traditional and Modern Japanese Soyfoods; Manufacturing, Nutrition and Cuisine of a Variety of Soy Foods for Health and Joy of Taste". Takuji Ohyama, et al. Nova Publishers, New York (2013), "Advances in Biology and Ecology of Nitrogen Fixation", Takuji Ohyama ed. InTech, (2014)
主な保有資格	１）第一種放射線取り扱い主任２）環境計量士
記載事項全般に関するコメント
民間企業等との過去の協力実績	■あり　平成23-25年度農林水産省、新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業、「窒素深層施肥による水田フル活用ー大豆、麦、多用途米の新規生産向上技術の開発と普及」で、肥料メーカー、農業機械メーカーとの共同研究を実施している。
活動の種類	■共同研究
協力条件	研究者への連絡は、すべて担当窓口である新潟大学地域連携フードサイエンスセンター藤村忍（事務局長）、斎藤ひろ子（事務局）へご連絡ください。問合せ先として記載の連絡先は、すべて新潟大学地域連携フードサイエンスセンター藤村忍（事務局長）、斎藤ひろ子（事務局）宛のものです。