食品機能性研究者・研究機関データベース検索結果

名前	山口　智子
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性	所属研究機関：新潟大学
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性	属性：大学
名前及び所属研究機関(英名)	氏名：Tomoko　Yamaguchi
名前及び所属研究機関(英名)	所属研究機関名：Niigata University
現状或いは元の所属機関における部署および役職	部署：教育学部生活環境科
現状或いは元の所属機関における部署および役職	役職：准教授
現状或いは元の所属機関の所在地（〒、所在地）	〒950-2181　新潟県新潟市西区五十嵐2の町8050
連絡先等（TEL、FAX、E-mail、所属先URL、代理連絡先について） ※連絡先情報を参照してお問合せ等をなさった場合、内容によっては、ご回答できない場合もあります。	TEL：025-262-6674　 FAX：025-262-6674　 E-mail：nutr＊agr.niigata-u.ac.jp　 ※メールアドレスの@は＊に置き換えて表示しています代表連絡先：　 URL：　研究者へのお問合せには、上記連絡先等欄で公開されている電話番号やFAX番号、E-mailアドレスから連絡をとる他に、指定の問合せメール書式を用いた連絡が可能です。問合せメールで連絡をとる際は、「問合せメールでの連絡」ボタンを押印し、表示される「約束事項」をお読みの上、同意される場合は、「約束事項チェック欄」をクリックして、問合せメールを立ち上げてください。なお、送信された問合せメールは、研究者と（社）食品需給研究センターに送信されます。また、上記連絡先等欄で公開されている電話番号等や問合せメールで問合せを行った際、内容によっては、研究者が回答できない場合があります。
素材種類	■野菜　■果実　■穀類　■いも類　■茶　■油脂
素材種類	具体的な素材の種類：米粉、椿油、大和野菜、女池菜、里芋、エゴマ、アオソ
専門の機能性成分	■脂質　■ポリフェノール類　■ビタミン様物質　■含硫化合物
専門の機能性成分	具体的な機能性成分：フラボノイド、アントシアンン、アスコルビン酸、トコフェロール、イソチオシアネート
研究分野	■抗酸化機能　■機能性食品開発　■機能性成分分析
研究分野	具体的な機能性研究分野：調理・加工過程での成分含量および機能性の変化の解析
対応可能な機能性評価手法	●抗酸化機能　■DPPH等ラジカル消去法　■ORAC法、SOAC法
利用できる機器等	利用できる分析機器：■HPLC（UHPLC）
	培養細胞種類（細菌含む）：
	飼育動物種類：
主な研究業績	■"HPLC method for evaluation of free radical-scavenging activity of foods by using 1,1-diphenyl-2-picrylhydrazyl", Biosci. Biotech. Biochem. 62(6), 1201-1204 (1998) ■「調理過程における野菜類の抗酸化性の評価に関する研究」，日本調理科学会誌, 45(2), 88-95 (2012) ■平成23年度日本調理科学会奨励賞
主な保有資格
記載事項全般に関するコメント
民間企業等との過去の協力実績	■あり　米粉パン関連商品の開発（タイナイ）、味噌漬を使った食品の開発（竹林味噌醸造所）、雪椿・エゴマ油関連産品の開発（巴山組）、野菜の調理・保存に関する研究（シャープ、パナソニック）ほか
活動の種類	■共同研究　■受託研究
協力条件	研究者への連絡は、すべて担当窓口である新潟大学地域連携フードサイエンスセンター藤村忍（事務局長）、斎藤ひろ子（事務局）へご連絡ください。問合せ先として記載の連絡先は、すべて新潟大学地域連携フードサイエンスセンター藤村忍（事務局長）、斎藤ひろ子（事務局）宛のものです。