食品機能性研究者・研究機関データベース検索結果

名前	河本　正次
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性	所属研究機関：広島大学
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性	属性：大学
名前及び所属研究機関(英名)	氏名：Seiji　Kawamoto
名前及び所属研究機関(英名)	所属研究機関名：Hiroshima University
現状或いは元の所属機関における部署および役職	部署：大学院先端物質科学研究科分子生命機能科学専攻
現状或いは元の所属機関における部署および役職	役職：教授
現状或いは元の所属機関の所在地（〒、所在地）	〒739-8530　広島県東広島市鏡山一丁目 3番1 号
連絡先等（TEL、FAX、E-mail、所属先URL、代理連絡先について） ※連絡先情報を参照してお問合せ等をなさった場合、内容によっては、ご回答できない場合もあります。	TEL：082-424-7753　 FAX：082-424-7867　 E-mail：skawa＊hiroshima-u.ac.jp　 ※メールアドレスの@は＊に置き換えて表示しています代表連絡先：　 URL：　研究者へのお問合せには、上記連絡先等欄で公開されている電話番号やFAX番号、E-mailアドレスから連絡をとる他に、指定の問合せメール書式を用いた連絡が可能です。問合せメールで連絡をとる際は、「問合せメールでの連絡」ボタンを押印し、表示される「約束事項」をお読みの上、同意される場合は、「約束事項チェック欄」をクリックして、問合せメールを立ち上げてください。なお、送信された問合せメールは、研究者と（社）食品需給研究センターに送信されます。また、上記連絡先等欄で公開されている電話番号等や問合せメールで問合せを行った際、内容によっては、研究者が回答できない場合があります。
素材種類	■魚類　■貝類　■野菜　■穀類　■油脂　■微生物　■香辛料・ハーブ類
素材種類	具体的な素材の種類：カキ, 魚油, シソ, 米, コンニャク, 乳酸菌
専門の機能性成分	■脂質　■糖質　■ポリフェノール類　■カロテノイド類　■食物繊維
専門の機能性成分	具体的な機能性成分：α-グルカン, 不飽和脂肪酸, フラボノイド
研究分野	■免疫系調整機能　■代謝系調節機能　■抗アレルギー　■抗炎症機能　■抗酸化機能　■老化防止機能　■抗がん機能　■機能性食品開発　■機能性成分分析
研究分野	具体的な機能性研究分野：動物細胞工学, 食品免疫学
対応可能な機能性評価手法	●免疫系調節機能　■腸管免疫系調節　■免疫担当細胞調節機能　■抗体産生調節機能　■免疫関連サイトカイン調節機能　■動物実験 ●代謝系調節機能　■脂質代謝調節機能　■糖尿病モデル動物試験 ●抗アレルギー　■アラキドン酸代謝調節　■脱顆粒抑制試験　■食物アレルギーモデルマウス試験　■その他動物実験　■抗アレルギー分子機構　■低アレルゲン化　■アレルゲン解析 ●抗炎症機能　■耳介浮腫等炎症惹起試験　■慢性関節炎試験　■その他動物実験　■抗炎症分子機構 ●抗酸化機能　■培養細胞実験 ●老化防止機能　■培養細胞試験 ●抗がん機能　■増殖制御セルサイクル制御試験　■アポトーシス誘導試験　■がん細胞移植試験 ●その他（分析等）　■機能性成分の分離・構造決定
利用できる機器等	利用できる分析機器：■HPLC（UHPLC）　■LC/MS　■GC　■GC/MS　■フローサイトメーター　■PCR（RT-PCR）　■NMR　■光学顕微鏡システム　■LC/MS/MS　■MALDI-TOFMS
	培養細胞種類（細菌含む）：
	飼育動物種類：■ラット　■マウス
主な研究業績	■日本食品免疫学会ポスター賞
主な保有資格
記載事項全般に関するコメント
民間企業等との過去の協力実績	■あり　西川ゴム工業; コンニャクグルコマンナンの新規抗炎症機能に関する研究開発三島食品; シソの新たな抗アレルギー因子に関する研究開発新潟県醸造試験場; 乳酸菌発酵酒粕の抗アレルギー作用に関する研究開発
活動の種類	■共同研究　■受託研究　■実験・研究相談
協力条件