食品研究者等データベース

食品機能性研究者・研究機関データベース検索結果

名前 濱田 奈保子
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性
所属研究機関:東京海洋大学大学院
属性:大学
名前及び所属研究機関(英名)
氏名: 
所属研究機関名: 
現状或いは元の所属機関における部署および役職 部署:海洋科学技術研究科 食品流通安全管理専攻
役職:教授
現状或いは元の所属機関の所在地(〒、所在地) 〒108-8477 東京都港区港南4-5-7
連絡先等
(TEL、FAX、E-mail、所属先URL、代理連絡先について)
※連絡先情報を参照してお問合せ等をなさった場合、内容によっては、ご回答できない場合もあります。
TEL:03-5463-0389 
FAX:03-5463-0389 
E-mail:hsnaoko*kaiyodai.ac.jp 
※メールアドレスの@は*に置き換えて表示しています
代表連絡先: 
URL: 


研究者へのお問合せには、上記連絡先等欄で公開されている電話番号やFAX番号、E-mailアドレスから連絡をとる他に、指定の問合せメール書式を用いた連絡が可能です。
問合せメールで連絡をとる際は、「問合せメールでの連絡」ボタンを押印し、表示される「約束事項」をお読みの上、同意される場合は、「約束事項チェック欄」をクリックして、問合せメールを立ち上げてください。
なお、送信された問合せメールは、研究者と(社)食品需給研究センターに送信されます。
また、上記連絡先等欄で公開されている電話番号等や問合せメールで問合せを行った際、内容によっては、研究者が回答できない場合があります。
素材種類 ■食肉類 ■魚類 ■微生物
具体的な素材の種類:豚肉,鶏肉,マグロ,カツオ,タイ類,タラ類,ブリ類,サンマ
専門の機能性成分 ■カロテノイド類 ■その他
具体的な機能性成分:アスタキサンチン,ATP関連化合物,IMP
研究分野 ■抗アレルギー ■抗酸化機能 ■その他
具体的な機能性研究分野:微生物発酵食品の機能性
対応可能な
機能性評価手法
●抗アレルギー
 ■低アレルゲン化

●抗酸化機能
 ■DPPH等ラジカル消去法 ■動物実験

●美白・美肌機能
 ■メラニン生産制御試験 
利用できる機器等 利用できる分析機器:■HPLC(UHPLC)
培養細胞種類(細菌含む): 
飼育動物種類:■マウス
主な研究業績

■フード・アクション・ニッポンアワード2011研究開発・新技術部門における最優秀賞:バイオサーモメーター 〜生鮮魚介類のリアルタイム品質可視化技術〜(受賞対象となった研究成果の名称)

主な保有資格
中学校および高等学校の専修免許
記載事項全般に関するコメント
 
民間企業等との
過去の協力実績
■あり 日本バイオ(株) 海藻の乳酸菌発酵による機能性食品の開発
活動の種類 ■共同研究 ■受託研究 
協力条件 できれば,研究員派遣の形での共同研究が望ましい.

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