食品機能性研究者・研究機関データベース検索結果

名前	堀越　昌子
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性	所属研究機関：京都華頂大学
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性	属性：大学
名前及び所属研究機関(英名)	氏名：Horikoshi　Masako
名前及び所属研究機関(英名)	所属研究機関名：Kyoto Kacho University
現状或いは元の所属機関における部署および役職	部署：現代家政学部食物栄養学科
現状或いは元の所属機関における部署および役職	役職：教授
現状或いは元の所属機関の所在地（〒、所在地）	京都府
連絡先等（TEL、FAX、E-mail、所属先URL、代理連絡先について） ※連絡先情報を参照してお問合せ等をなさった場合、内容によっては、ご回答できない場合もあります。	TEL：075-551-1188　 FAX：075-551-1620　 E-mail：ku075horikoshi＊kyotokacho-u.ac.jp　 ※メールアドレスの@は＊に置き換えて表示しています代表連絡先：　 URL：　研究者へのお問合せには、上記連絡先等欄で公開されている電話番号やFAX番号、E-mailアドレスから連絡をとる他に、指定の問合せメール書式を用いた連絡が可能です。問合せメールで連絡をとる際は、「問合せメールでの連絡」ボタンを押印し、表示される「約束事項」をお読みの上、同意される場合は、「約束事項チェック欄」をクリックして、問合せメールを立ち上げてください。なお、送信された問合せメールは、研究者と（社）食品需給研究センターに送信されます。また、上記連絡先等欄で公開されている電話番号等や問合せメールで問合せを行った際、内容によっては、研究者が回答できない場合があります。
素材種類	■魚類　■穀類　■微生物
素材種類	具体的な素材の種類：米、ふなずし、淡水魚のナレズシ
専門の機能性成分	■たんぱく質
専門の機能性成分	具体的な機能性成分：米たんぱく質,ナレズシたんぱく質
研究分野	■その他
研究分野	具体的な機能性研究分野：日本の伝統食品,なれずし発酵
対応可能な機能性評価手法	●その他（分析等）　■その他
利用できる機器等	利用できる分析機器：■なし
	培養細胞種類（細菌含む）：
	飼育動物種類：■なし
主な研究業績	■"PCR-DGGE analysis of bacterial communities in funazushi, fermented crucian carp with rice, during ermentation" Fish Science Vol.77　pp.151-157 (2011) ■"Lake Biwa: Interactions between Nature and People" Springer pp.343-347　 (2012) ■ 『食べ伝えよう滋賀の食材』サンライズ出版　分担執筆 (2012) ■「淡水魚のナレズシ文化」日本醸造学会誌　Vol.107, No.6, pp.383-394 (2011)
主な保有資格
記載事項全般に関するコメント
民間企業等との過去の協力実績	■あり　湖魚販売店
活動の種類	■共同研究　■その他（相談など）相談など
協力条件