食品研究者等データベース

食品機能性研究者・研究機関データベース検索結果

名前 西 正人
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性
所属研究機関:北陸学院大学短期大学部
属性:大学
名前及び所属研究機関(英名)
氏名: 
所属研究機関名: 
現状或いは元の所属機関における部署および役職 部署:食物栄養学科
役職:講師
現状或いは元の所属機関の所在地(〒、所在地) 〒920-1396 石川県三小牛町イ11
連絡先等
(TEL、FAX、E-mail、所属先URL、代理連絡先について)
※連絡先情報を参照してお問合せ等をなさった場合、内容によっては、ご回答できない場合もあります。
TEL:076-280-3850 
FAX:076-280-3851 
E-mail:mnishi55*hokurikugakuin.ac.jp 
※メールアドレスの@は*に置き換えて表示しています
代表連絡先: 
URL: 


研究者へのお問合せには、上記連絡先等欄で公開されている電話番号やFAX番号、E-mailアドレスから連絡をとる他に、指定の問合せメール書式を用いた連絡が可能です。
問合せメールで連絡をとる際は、「問合せメールでの連絡」ボタンを押印し、表示される「約束事項」をお読みの上、同意される場合は、「約束事項チェック欄」をクリックして、問合せメールを立ち上げてください。
なお、送信された問合せメールは、研究者と(社)食品需給研究センターに送信されます。
また、上記連絡先等欄で公開されている電話番号等や問合せメールで問合せを行った際、内容によっては、研究者が回答できない場合があります。
素材種類 ■豆類
具体的な素材の種類:大豆(オカラ)
専門の機能性成分 ■たんぱく質 ■ペプチド ■ポリフェノール類
具体的な機能性成分:イソフラボン、エクオール、大豆ペプチド、大豆タンパク
研究分野 ■機能性成分分析 ■機能性食品開発
具体的な機能性研究分野:亜臨界水または、発酵などによって再生処理された食品または食品残さの機能性を検討する。
対応可能な
機能性評価手法
●循環器系調節機能
 ■血圧調節機能 ■血糖調節機能

●抗酸化機能
 ■DPPH等ラジカル消去法 
利用できる機器等 利用できる分析機器:■HPLC(UHPLC) ■GC ■光学顕微鏡システム
培養細胞種類(細菌含む): 
飼育動物種類: 
主な研究業績

■大豆蛋白ペプチド(ハイニュート−PM)投与時の血漿中遊離及びペプチド態アミノ酸の動態

■亜臨界水処理によるオカラのイソフラボンおよびその誘導体の消長

■大豆たん白質ペプチド(SPT-5)投与時の血漿中遊離及びペプチド態アミノ酸の動態

■ラット盲腸内フローラに及ぼすオカラ・大豆ホエー発酵物の影響, Effect of fermented okara (soy plup) intake on TNCB (2,4,6-trintitrochlorobenzene)-induced chronicdermatitis in NC/Nga mice. 亜臨界水処理によるオカラの食品素材化技術の開発

主な保有資格
管理栄養士
記載事項全般に関するコメント
 
民間企業等との
過去の協力実績
■なし  
活動の種類 ■共同研究 
協力条件  

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