食品機能性研究者・研究機関データベース検索結果

名前	松浦　文三
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性	所属研究機関：愛媛大学大学院医学系研究科
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性	属性：大学
名前及び所属研究機関(英名)	氏名：Bunzo　Matsuura
名前及び所属研究機関(英名)	所属研究機関名：Ehime University Graduate School of Medicine
現状或いは元の所属機関における部署および役職	部署：地域生活習慣病・内分泌学
現状或いは元の所属機関における部署および役職	役職：教授
現状或いは元の所属機関の所在地（〒、所在地）	〒791-0295　愛媛県東温市志津川454
連絡先等（TEL、FAX、E-mail、所属先URL、代理連絡先について） ※連絡先情報を参照してお問合せ等をなさった場合、内容によっては、ご回答できない場合もあります。	TEL：　 FAX：　 E-mail：　 ※メールアドレスの@は＊に置き換えて表示しています代表連絡先：　 URL：www.m.ehime-u.ac.jp　営業の電話や、共同研究以外の質問等の電話による採録者の通常の業務の妨げになることを防ぐため、問い合わせは指定の問い合わせメール方式を用いた連絡のみ可能です。本方法で連絡を取る際は、「問い合わせメールでの連絡」ボタンを押し、表示される「約束事項」をお読みの上、同意される場合は、「約束事項チェック欄」をチェックの上で、進んで下さい。なお、必要記入事項を満たし送信されるメールは、研究者と（社）食品需給研究センターに届きます。また、上記連絡先等欄で公開されている電話番号等や問い合わせメールで問い合わせを行った際、内容によっては研究者が回答できない場合があります。
素材種類	■果実
素材種類	具体的な素材の種類：温州みかん
専門の機能性成分	■カロテノイド類
専門の機能性成分	具体的な機能性成分：β－クリプトキサンチン
研究分野	■代謝系調節機能
研究分野	具体的な機能性研究分野：脂肪肝,糖尿病
対応可能な機能性評価手法	●代謝系調節機能　■ヒト試験 ●ヒト試験　■ヒト介入試験の設計　■ヒト介入試験の実施　■ヒト介入試験のデータ解析　■コホート研究　■横断研究
利用できる機器等	利用できる分析機器：■フローサイトメーター　■PCR（RT-PCR）
	培養細胞種類（細菌含む）：
	飼育動物種類：■ラット　■マウス
主な研究業績	■Matsuura B, Miyake T, Yamamoto S, Furukawa S, Hiasa Y: Usefulness of be-ta-cryptoxanthin for nonalcoholic fatty liver diseases. J Food Nutr Disor 5: 100196, 2016 ■松浦文三：栄養・運動療法の効果．小池和彦編：NASHを知る！診る！Mebio 33: 85-90, 2016 ■徳本良雄，松浦文三：肝疾患の栄養管理－医師の立場から．臨床栄養128: 52-6, 2016 ■利光久美子，松浦文三：肝疾患の栄養管理－管理栄養士の立場から．臨床栄養128: 57-63, 2016 ■Koh JC, Loo WM, Goh KL, Sugano K, Chan WK, Chiu WY, Choi MG, Gonlachanvit S, Lee WJ, Lee WJ, Lee YY, Lesmana LA, Li YM, Liu CJ, Matsuura B, Nakajima A, Ng EK, Sollano JD, Wong SK, Wong VW, Yang Y, Ho KY, Dan YY; GOASIA Workgroup: Asian consensus on the relationship between obesity and gastrointestinal and liver diseases. J Gastroenterol Hepatol 31: 1405-13, 2016
主な保有資格	日本内科学会専門医・指導医，日本内分泌学会専門医・指導医，日本糖尿病学会専門医・指導医，日本病態栄養学会専門医・指導医，日本消化器病学会専門医・指導医，日本肝臓学会専門医・指導医
記載事項全般に関するコメント
民間企業等との過去の協力実績	■あり　(株)えひめ飲料
活動の種類	■共同研究
協力条件