食品機能性研究者・研究機関データベース検索結果

名前	横道　洋司
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性	所属研究機関：山梨大学大学院
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性	属性：大学
名前及び所属研究機関(英名)	氏名：Hiroshi　Yokomichi
名前及び所属研究機関(英名)	所属研究機関名：University of Yamanashi
現状或いは元の所属機関における部署および役職	部署：総合研究部社会医学講座
現状或いは元の所属機関における部署および役職	役職：助教
現状或いは元の所属機関の所在地（〒、所在地）	〒409-3898　山梨県中央市下河東1110
連絡先等（TEL、FAX、E-mail、所属先URL、代理連絡先について） ※連絡先情報を参照してお問合せ等をなさった場合、内容によっては、ご回答できない場合もあります。	TEL：055-273-9566　 FAX：055-273-7882　 E-mail：hyokomichi＊yamanashi.ac.jp　 ※メールアドレスの@は＊に置き換えて表示しています代表連絡先：　 URL：www.med.yamanashi.ac.jp　研究者へのお問合せには、上記連絡先等欄で公開されている電話番号やFAX番号、E-mailアドレスから連絡をとる他に、指定の問合せメール書式を用いた連絡が可能です。問合せメールで連絡をとる際は、「問合せメールでの連絡」ボタンを押印し、表示される「約束事項」をお読みの上、同意される場合は、「約束事項チェック欄」をクリックして、問合せメールを立ち上げてください。なお、送信された問合せメールは、研究者と（社）食品需給研究センターに送信されます。また、上記連絡先等欄で公開されている電話番号等や問合せメールで問合せを行った際、内容によっては、研究者が回答できない場合があります。
素材種類	■乳、乳製品　■野菜　■果実　■茶　■香辛料・ハーブ類　■その他
素材種類	具体的な素材の種類：生物統計家です。
専門の機能性成分	■ポリフェノール類　■カロテノイド類　■ビタミン様物質　■食物繊維　■その他
専門の機能性成分	具体的な機能性成分：生物統計家です。
研究分野	■代謝系調節機能　■機能性食品開発　■その他
研究分野	具体的な機能性研究分野：生物統計家です。
対応可能な機能性評価手法	●循環器系調節機能　■コレステロール・中性脂肪調節機能　■血圧調節機能　■血糖調節機能　■動脈硬化関連機能 ●代謝系調節機能　■脂質代謝調節機能　■糖代謝調節機能
利用できる機器等	利用できる分析機器：■その他（生物統計学）
	培養細胞種類（細菌含む）：
	飼育動物種類：■なし
主な研究業績	■Yokomichi H, Tanaka T, Suzuki K, AkiyamaT, Okinawa Child Health Study Group, Yamagata Z. Macrosomic Neonates Carry Increased Risk of Dental Caries in Early Childhood: Findings from a Cohort Study, the Okinawa Child Health Study, Japan. PLoS ONE. 2015;10(7): e0133872. doi:10.1371/journal.pone.0133872 ■Yoshihiko Mano and Hiroshi Yokomichi (co-first authors), Kohta Suzuki, Atsunori Takahashi, Yoshioki Yoda, Masahiro Tsuji, Miri Sato, Ryoji Shinohara, Sonoko Mizorogi, Mie Mochizuki, and Zentaro Yamagata. Do body mass index trajectories affect the risk of type 2 diabetes? A case-control study. BMC Public Health;15:718. ■横道洋司（共著）：線形モデルとその拡張－一般化線形モデル、混合効果モデル、経時データのためのモデルー．シーエーシー．2011.12 ■Yokomichi H, Matsuoka T, Ayuzawa N, Suzuki K, Sato M, Shinohara R, Mizorogi S and Yamagata Z. Sorghum Tea Does Not Alter Postprandial Plasma Triglycerides: A Randomized, Placebo-Controlled, Crossover Clinical Trial. Jpn Pharmacol Ther. 2015;43(7):961-7 ■Yokomichi H, Matsuoka T, Ayuzawa N, Suzuki K, Sato M, Shinohara R, Mizorogi S and Yamagata Z. Daily Sorghum Tea Reduces Human Body Fat and Plasma Glucose: A Clinical Investigation of the Efficacy and Safety of Long-term Intake. Jpn Pharmacol Ther. 2015;43(7):955-60
主な保有資格	学位・資格：博士（医学）, Master of Public Health （MPH in biostatistics）, Doctor of Public Health （DPH）, 医師免許, 産業医免許（日本医師会）, 高等学校教諭一種免許（数学）, 中学校教諭一種免許（数学）所属学会：International Epidemiological Association, The Society for Epidemiologic Research, International Biometric Society, American Statistical Association, 日本疫学会, 日本公衆衛生学会, 日本計量生物学会, 日本糖尿病学会
記載事項全般に関するコメント
民間企業等との過去の協力実績	■あり　株式会社はくばく：タカキビ茶の食後中性脂肪上昇抑制効果についてのRCT 株式会社はくばく：タカキビ茶の長期摂取の体重減少効果についての臨床試験
活動の種類	■共同研究　■受託研究
協力条件	生物統計家としてご協力させてください。