食品機能性研究者・研究機関データベース検索結果

名前	吉澤　　史昭
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性	所属研究機関：国立大学法人宇都宮大学
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性	属性：大学
名前及び所属研究機関(英名)	氏名：Fumiaki　Yoshizawa
名前及び所属研究機関(英名)	所属研究機関名：Utsunomiya University
現状或いは元の所属機関における部署および役職	部署：農学部生物資源科学科栄養制御学研究室
現状或いは元の所属機関における部署および役職	役職：教授
現状或いは元の所属機関の所在地（〒、所在地）	〒321-8505　栃木県宇都宮市峰町350
連絡先等（TEL、FAX、E-mail、所属先URL、代理連絡先について） ※連絡先情報を参照してお問合せ等をなさった場合、内容によっては、ご回答できない場合もあります。	TEL：028-649-5442　 FAX：028-649-5401　 E-mail：fumiaki＊cc.utsunomiya-u.ac.jp　 ※メールアドレスの@は＊に置き換えて表示しています代表連絡先：連絡は、研究者本人ではなく、次の窓口に連絡ください：地域共生研究開発センターＵＲＡ室　木村晃子（リサーチ・アドミニストレーター）TEL 028-689-6325、FAX 028-689-6320、E-Mail: a-kimura@cc.utsunomiya-u.ac.jp URL：　研究者へのお問合せには、上記連絡先等欄で公開されている電話番号やFAX番号、E-mailアドレスから連絡をとる他に、指定の問合せメール書式を用いた連絡が可能です。問合せメールで連絡をとる際は、「問合せメールでの連絡」ボタンを押印し、表示される「約束事項」をお読みの上、同意される場合は、「約束事項チェック欄」をクリックして、問合せメールを立ち上げてください。なお、送信された問合せメールは、研究者と（社）食品需給研究センターに送信されます。また、上記連絡先等欄で公開されている電話番号等や問合せメールで問合せを行った際、内容によっては、研究者が回答できない場合があります。
素材種類	■乳、乳製品　■野菜　■その他の農産物
素材種類	具体的な素材の種類：ホエー, 夕顔の実
専門の機能性成分	■たんぱく質　■アミノ酸　■ペプチド
専門の機能性成分	具体的な機能性成分：分岐鎖アミノ酸
研究分野	■代謝系調節機能　■老化防止機能
研究分野	具体的な機能性研究分野：アミノ酸・ペプチドの体タンパク質合成調節作用の解析
対応可能な機能性評価手法	●代謝系調節機能　■糖代謝調節機能　■糖尿病モデル動物試験 ●老化防止機能　■培養細胞試験　■その他動物実験　■サルコペニア
利用できる機器等	利用できる分析機器：■LC/MS/MS
	培養細胞種類（細菌含む）：L6筋細胞, C2C12筋細胞
	飼育動物種類：■ラット　■マウス
主な研究業績	■Yoshizawa F. New therapeutic strategy for amino acid medicine: notable functions of branched chain amino acids as biological regulators. J Pharmacol Sci. 2012;118(2):149-155. Review. ■吉澤史昭．イソロイシンの糖代謝調節作用と臨床応用の可能性. 生化学　第86巻第3号(2014), 345-351
主な保有資格	日本栄養・食糧学会, 日本アミノ酸学会, 日本農芸化学会, The American Physiological Society, 日本畜産学会
記載事項全般に関するコメント
民間企業等との過去の協力実績	■あり　味の素(株), (株)大塚製薬工場, 大塚製薬(株), 雪印メグミルク(株), 森永乳業(株), ハウス食品(株)
活動の種類	■共同研究　■受託研究　■実験・研究相談
協力条件