食品研究者等データベース

食品製造加工技術基盤データベース検索結果

名前 長谷川 美典
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性
所属研究機関:国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構
属性:国立研究開発法人
名前及び所属研究機関(英名)
氏名:Hasegawa Yoshinori
所属研究機関名:National Agriculture and Food Research Organization
現状或いは元の所属機関における部署および役職 部署:本部 
役職:理事 
現状或いは元の所属機関の所在地(〒、所在地) 〒305-8517 茨城県つくば市観音台3-1-1
連絡先等
(TEL、FAX、E-mail、所属先URL、代理連絡先について)
※連絡先情報を参照してお問合せ等をなさった場合、内容によっては、ご回答できない場合もあります。
TEL:029-838-7693 
FAX:029-838-7309 
E-mail: 
※メールアドレスの@は*に置き換えて表示しています
代表連絡先: 
URL:www.naro.affrc.go.jp 


研究者へのお問合せには、上記連絡先等欄で公開されている電話番号やFAX番号、E-mailアドレスから連絡をとる他に、指定の問合せメール書式を用いた連絡が可能です。
問合せメールで連絡をとる際は、「問合せメールでの連絡」ボタンを押印し、表示される「約束事項」をお読みの上、同意される場合は、「約束事項チェック欄」をクリックして、問合せメールを立ち上げてください。
なお、送信された問合せメールは、研究者と(社)食品需給研究センターに送信されます。
また、上記連絡先等欄で公開されている電話番号等や問合せメールで問合せを行った際、内容によっては、研究者が回答できない場合があります。
所有している基盤技術の種類
●流通・包装
 貯蔵,包装・包材,エチレン除去,その他(予措,MA包装,エチレン除去剤,鮮度保持) 
基盤技術を利用した食品素材
(原料・加工品とも)
食品素材の種類(加工品を含む):野菜,果実
具体的な食品素材の名称(品種名):ウンシュウミカン,清見
加工品名:カンキツ類
主な研究業績

■T.Shiina & Y.Hasegawa:Trends of Fresh-cut Vegetables in Japan. Acta Horticulturae.746,39-43(2007).

■野菜・果物の鮮度保持方法 農耕と園芸61(3)158-159(2006).

■鮮度保持技術の現状と課題 フレッシュフードシステム35(2)2-7(2006).

■青果物の鮮度保持と品質  遺伝64(2)61-65 (2010).

■園芸農産物の選別・鮮度保持ハンドブック{青果物選果予冷施設協議会編(日本施設園芸協会)}p141-145等(2007). 青果物流通技術の基本知識{農産物流通技術研究会編(流通システム研究センター)}p32-43等(2007).

主な保有資格
 
記載事項全般に関するコメント  
協力条件  

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