食品研究者等データベース

食品製造加工技術基盤データベース検索結果

名前 根岸 晴夫
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性
所属研究機関:学校法人 中部大学
属性:大学
名前及び所属研究機関(英名)
氏名: 
所属研究機関名: 
現状或いは元の所属機関における部署および役職 部署:応用生物学部 食品栄養科学科 
役職:教授 
現状或いは元の所属機関の所在地(〒、所在地) 〒487-8501 愛知県春日井市松本町1200
連絡先等
(TEL、FAX、E-mail、所属先URL、代理連絡先について)
※連絡先情報を参照してお問合せ等をなさった場合、内容によっては、ご回答できない場合もあります。
TEL:0568-51-8925 
FAX:0568-52-6594 
E-mail:negishih*isc.chubu.ac.jp 
※メールアドレスの@は*に置き換えて表示しています
代表連絡先: 
URL:stu.isc.chubu.ac.jp 


研究者へのお問合せには、上記連絡先等欄で公開されている電話番号やFAX番号、E-mailアドレスから連絡をとる他に、指定の問合せメール書式を用いた連絡が可能です。
問合せメールで連絡をとる際は、「問合せメールでの連絡」ボタンを押印し、表示される「約束事項」をお読みの上、同意される場合は、「約束事項チェック欄」をクリックして、問合せメールを立ち上げてください。
なお、送信された問合せメールは、研究者と(社)食品需給研究センターに送信されます。
また、上記連絡先等欄で公開されている電話番号等や問合せメールで問合せを行った際、内容によっては、研究者が回答できない場合があります。
所有している基盤技術の種類
●加熱・冷却
 外部加熱(過熱水蒸気、アクアガスも含む),内部加熱

●混合・成形・乳化
 混合,成形(3Dプリンターも含む)

●酵素・微生物・反応
 微生物,発酵

●流通・包装
 その他(凍結乾燥,真空包装)

●殺菌・除菌・静菌
 加熱

●物性・分析・評価
 レオロジー,食品分析,分光分析

●用水・廃水・廃棄物・リサイクル
 加工残渣利用 
基盤技術を利用した食品素材
(原料・加工品とも)
食品素材の種類(加工品を含む):食肉類,乳、乳製品,穀類
具体的な食品素材の名称(品種名): 
加工品名:1.ソーセージ,ハンバーグ,乾燥肉, 2.ヨーグルト,乳飲料,チーズ,アイスクリーム
主な研究業績

■現代チーズ学 共著(食品資材研究会)2008,

■チーズの機能性 一次機能.New Food Industry.50(3),65-80.2008,

■最新畜産物利用学 共著(朝倉書店)2006,

■食品変敗防止ハンドブック 共著(サイエンスフォーラム)2006,

■高齢社会を支える食肉の役割と機能性.中部大学・生物機能開発研究所紀要.4:55−66.2005.

主な保有資格
 
記載事項全般に関するコメント 乳肉と乳酸菌を利用した食品加工技術、及び食品の香りのシグナルをモノ作りの科学に利用するための研究
協力条件  

このページのトップへ