食品製造加工技術基盤データベース検索結果

名前	高峯　和則
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性	所属研究機関：国立大学法人鹿児島大学
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性	属性：大学
名前及び所属研究機関(英名)	氏名：
名前及び所属研究機関(英名)	所属研究機関名：
現状或いは元の所属機関における部署および役職	部署：農学部生物資源化学科
現状或いは元の所属機関における部署および役職	役職：准教授
現状或いは元の所属機関の所在地（〒、所在地）	〒890-0065　鹿児島県鹿児島市郡元1-21-24
連絡先等（TEL、FAX、E-mail、所属先URL、代理連絡先について） ※連絡先情報を参照してお問合せ等をなさった場合、内容によっては、ご回答できない場合もあります。	TEL：099-285-3441　 FAX：　 E-mail：k6943994＊kadai.jp　 ※メールアドレスの@は＊に置き換えて表示しています代表連絡先：　 URL：chem.agri.kagoshima-u.ac.jp　研究者へのお問合せには、上記連絡先等欄で公開されている電話番号やFAX番号、E-mailアドレスから連絡をとる他に、指定の問合せメール書式を用いた連絡が可能です。問合せメールで連絡をとる際は、「問合せメールでの連絡」ボタンを押印し、表示される「約束事項」をお読みの上、同意される場合は、「約束事項チェック欄」をクリックして、問合せメールを立ち上げてください。なお、送信された問合せメールは、研究者と（社）食品需給研究センターに送信されます。また、上記連絡先等欄で公開されている電話番号等や問合せメールで問合せを行った際、内容によっては、研究者が回答できない場合があります。
所有している基盤技術の種類	●分離・濃縮・粉砕　蒸留 ●酵素・微生物・反応　微生物,発酵 ●用水・廃水・廃棄物・リサイクル　加工残渣利用
基盤技術を利用した食品素材（原料・加工品とも）	食品素材の種類（加工品を含む）：いも類
	具体的な食品素材の名称（品種名）：13.コガネセンガン
	加工品名：
主な研究業績	■紫芋もろみ酢製造に用いる市販セルラーゼの選抜とアントシアニンに及ぼす影響、日本醸造協会誌103：193-200(2008) ■Physicochemical and Gelling Characterizations of Pectin Extracted from Sweetpotato Pulp. Journal of Applied Glycoscience　54：211-216（2007年） ■ストレスを受けた焼酎原料サツマイモのモノテルペンアルコール含量と芋焼酎の風味特性、日本醸造協会
主な保有資格
記載事項全般に関するコメント
協力条件