食品製造加工技術基盤データベース検索結果
名前 | 坂口 守彦 |
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性 |
所属研究機関:四畷学園短期大学 |
属性:大学 | |
名前及び所属研究機関(英名) |
氏名:Sakaguchi Morihiko |
所属研究機関名:Junior College of Shijonawate-gakuen | |
現状或いは元の所属機関における部署および役職 | 部署:ライフデザイン総合学科 |
役職:講師(非常勤) | |
現状或いは元の所属機関の所在地(〒、所在地) | 〒574-0011 大阪府大東市北条4-10-25 |
連絡先等 (TEL、FAX、E-mail、所属先URL、代理連絡先について) ※連絡先情報を参照してお問合せ等をなさった場合、内容によっては、ご回答できない場合もあります。 |
TEL:072-876-6171 FAX:072-878-5155 E-mail: ※メールアドレスの@は*に置き換えて表示しています 代表連絡先: URL: |
所有している基盤技術の種類
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●物性・分析・評価 食品分析,鑑定・標準化,判別(品種等),非破壊評価 ●用水・廃水・廃棄物・リサイクル 廃棄物処理,加工残渣利用 |
基盤技術を利用した食品素材 (原料・加工品とも) |
食品素材の種類(加工品を含む):魚類,貝類,その他の水産物 |
具体的な食品素材の名称(品種名):ブリ, タラ, カキ, カニ, エビ | |
加工品名:素干しタラ, 味付けニシン, サバすし | |
主な研究業績 |
■石村哲代・奥田玲子・坂口守彦:かつお節−「だし」と調理. 調理食品と技術、21(1), 6-13 (2015) かつお節の「だし」のおいしさの原理やこれを応用したいろいろの調理食品を紹介した。 ■坂口守彦:魚介類の生きのよさとおいしさの関係.生食のおいしさとリスク.一色賢司(監修),エヌ・ティー・エス,pp197-204,2013(分担執筆),魚介類のおいしさは、肉に含まれているエキス成分によるものであるからその組成やおいしさの発現機構などを述べたものである。 ■坂口守彦:どんな魚がうまいか.成山堂,2012(単著),魚介類のおいしさは、肉に含まれているエキス成分によるものであるからその組成やおいしさの発現機構などを述べたものである。 ■坂口守彦:魚介類のエキス.水産ハンドブック,講談社,pp379-390,2012(分担執筆),魚介類のおいしさは、肉に含まれているエキス成分によるものであるからその組成やおいしさの発現機構などを述べたものである。 |
主な保有資格 | 日本水産学会、日本食品科学工学会、日本農芸化学会、日本味と匂学会、日本調理科学会 |
記載事項全般に関するコメント | |
協力条件 |