食品研究者等データベース

食品製造加工技術基盤データベース検索結果

名前 山崎 慎也
現状或いは元の所属研究機関名およびその属性
所属研究機関:長野県工業技術総合センター
属性:地方公設試験研究機関・地方独立行政法人
名前及び所属研究機関(英名)
氏名:Yamazaki shinya
所属研究機関名:Nagano Prefecture General Industrial Technology Center
現状或いは元の所属機関における部署および役職 部署:食品技術部門 
役職:技師 
現状或いは元の所属機関の所在地(〒、所在地) 〒380-0921 長野県長野市栗田205-1
連絡先等
(TEL、FAX、E-mail、所属先URL、代理連絡先について)
※連絡先情報を参照してお問合せ等をなさった場合、内容によっては、ご回答できない場合もあります。
TEL:026-227-3131 
FAX: 
E-mail:yamazaki-shinya*pref.nagano.lg.jp 
※メールアドレスの@は*に置き換えて表示しています
代表連絡先: 
URL: 


研究者へのお問合せには、上記連絡先等欄で公開されている電話番号やFAX番号、E-mailアドレスから連絡をとる他に、指定の問合せメール書式を用いた連絡が可能です。
問合せメールで連絡をとる際は、「問合せメールでの連絡」ボタンを押印し、表示される「約束事項」をお読みの上、同意される場合は、「約束事項チェック欄」をクリックして、問合せメールを立ち上げてください。
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また、上記連絡先等欄で公開されている電話番号等や問合せメールで問合せを行った際、内容によっては、研究者が回答できない場合があります。
所有している基盤技術の種類
●原料処理
 乾燥

●加圧・減圧
 殺菌,含浸

●乾燥
 熱風,噴霧,減圧式,凍結乾燥

●殺菌・除菌・静菌
 加熱

●物性・分析・評価
 レオロジー,食品分析,分光分析,非破壊評価

●用水・廃水・廃棄物・リサイクル
 加工残渣利用 
基盤技術を利用した食品素材
(原料・加工品とも)
食品素材の種類(加工品を含む):果実
具体的な食品素材の名称(品種名):信山丸(アンズ)
加工品名:シロップ漬
主な研究業績

■「アミノ酸パターン類似率による干しそばのそば粉配合割合推定方法の改良」、山崎慎也、唐沢秀行、 大日方洋、日本食品科学工学会誌,57(8),355-360 (2010)

■「杏仁のエタノール水溶液浸漬によるアミグダリンの低減」、山崎慎也、渋沢登、栗林剛、唐沢秀行、 大日方洋、日本食品科学工学会誌,59(10),522-527 (2012)

主な保有資格
日本食品科学工学会、日本食品工学会
記載事項全般に関するコメント  
協力条件 長野県の公務員規定、センターの規定に従う

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