登録申請を検討している団体及びその団体を支援する市町村や申請にあたり代理人となりうる方などを対象とした、生産者団体の方による地理的表示登録産品の事例報告会を、地域ブロック単位で開催いたしました。その後、アドバイザーによる個別相談会も実施いたしました。
詳しくは、「GIサポートデスク」webサイトをご覧ください。
全国47都道府県で、地理的表示の登録申請を検討している団体及びその団体を支援する市町村や申請にあたり代理人となりうる方などを対象とした、説明・相談会を開催いたしました。
説明会後には、アドバイザーによる個別相談会を実施しました。
詳しくは、「GIサポートデスク」webサイトをご覧ください。
東京大学において、食品トレーサビリティの原理、ユビキタスの考え方、食品衛生管理の講義とともに、トレーサビリティの原理を教授し、ユビキタス・コンピューティング技術を用いたトレーサビリティシステムの仕組みづくりを習得するための演習が実施されました。
食品需給研究センターはこの講習会を後援するとともに、主任研究員・酒井が1日目(9月15日)に「トレーサビリティシステム基本構想書と実施計画の作成」と題した講義を担当いたしました。
【詳細】 食品トレーサビリティ公開講座(2015年度東京会場)へ
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