|  | 新古 祐子(しんこ ゆうこ) | 
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| 生年: 1971年 出身地: 和歌山県 | |
| 所属: スターフードジャパン株式会社 役職: 代表取締役 | |
| 職業区分: 農業・食品企業 | |
| 〒640-8329 和歌山県和歌山市田中町5-1-8 エンゼルヴィフラッツ和歌山803号 TEL: 073-419-2402 FAX: 073-419-2405 E-mail: shinko*starfood-japan.com ※メールアドレスの@は*に置き換えて表示しています URL: http://starfood-japan.com/ | |
| 専門分野 [ □印は最も得意とする分野 ] | □地域ブランド戦略 ■新商品開発の方法 ■マーケティング戦略 ■デザイン・広報戦略 ■消費者とのコミュニケーション | 
| 対応可能な コーディネート業務 | 
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| 食農連携推進に向けた 活動実績 (事業、業務等、実施期間、概要) | 
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| 食農連携等に 関連した講演等の実績 (演題、場所、実施時期等) | 
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| 食農連携推進に係る 委員等の実績 | 
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| 主な著書・執筆物 ・メディア出演等 | 
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| 食農連携や地域活性化に 対する想い(メッセージ) | 食の安心・安全が求められている昨今。今、食が大きく変わろうとしています。本当にいいものとはなんだろう?と皆さんが感じている事でしょう。「まじめに本物を作る」当たり前が難しい時代だからこそ、真の意味での地域差別化商品を図る努力が必要です。小さいこと、地方であることを利点にその者同士が集まって大きな市場に挑む。それには、地方が前進する努力と忍耐とよいアドバイザーを見つけることです。その一人として、フードブランディングが出来るフードアナリストがいます。 さらに、これからは選択消費時代。選ばれる地域商材だけが生き残れるのです。手段としては、カテゴリーブランドの確立です。つまり、地域ブランド力を高める=オンリーワンを創出することです。ブランドとは、「企業に対しての信用・信頼」つまり、無形の企業財産です。宮崎県ブランドを例に「いったん強いブランドが確立すると崩れない」のがブランドのよさです。食ブランディング経験のあるフードアナリストとして、食・環境に対して生産者の立場で一緒に考えて歩みたいと思っています。 |