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2011/1/4
尾倫弘 尾 倫弘(たかお みちひろ)
生年: 1944年
出身地: 神奈川県
所属: 日本農産物流通研究所
役職: 代表
職業区分: 民間コンサルタント・シンクタンク
〒216-0023 (東京事務所) 川崎市宮前区けやき平1-52-105
         (島根事務所) 島根県簸川郡斐川町上直江3413
TEL/FAX: (神奈川)044-272-3011  (島根)0853-73-7234
E-mail: hikari*river.ocn.ne.jp
※メールアドレスの@は*に置き換えて表示しています
専門分野
[ □印は最も得意とする分野 ]
□地域資源の利活用(未利用、観光資源等)
□農業者と食品産業のマッチング
■新商品開発の方法
■マーケティング戦略
■地域ブランド戦略
■開発された製品の販売戦略
 @新製品発表会 Aハンズオンデモ(店頭での試食販売手法)
対応可能な
コーディネート業務
○食品メーカーで、商品開発(研究室)4年、営業(家庭用、業務用)を実戦で32年に亘り、行ってきた経験と人脈を活かし支援が可能です。
  • 地域の条件に適した新たな農産品の開発支援
  • 収穫された農産品の付加価値を付けるための手法
  • 耕作放棄地の再利用
  • 使用されなくなった施設(農業関係)の再利用
  • 地域資源(農作物)の加工食品
  • 既存の特産加工品の販売手法
  • イノシシ被害の防御対策
食農連携推進に向けた
活動実績
(事業、業務等、実施期間、概要)
  • 産学官連携で機能性を持つ高アミロース米を使い、「お粥・おじや」のレトルトパックを開発 2007年
  • 島根県の農協へ葉タバコに変わる代替作物の提案を行い、茨城県の加工業者と契約約栽培に繋げる 2004年
  • 地域住民と地場産米100%の酒造りコーディネート(規格、販売、ラベルデザイン、名称、新製品発表会) 2005〜2008年
  • ブルーベリー栽培農家に販路開拓。本年よりジャム作りを開始
    2004年〜現在
  • 島根県の高齢者農家を対象に唐辛子の栽培普及。販路を栃木県と大阪の加工業者に繋げた 2004年〜現在
食農連携等に
関連した講演等の実績
(演題、場所、実施時期等)
  • 「環境に適した軽量物作物」
    島根県斐川町中央公民館(町会議員) 2003年4月
  • 「葉タバコの代替え作物と乾燥機の再利用」
    島根県雲南地区3ヶ所(JA雲南) 2004年1月
  • 隠岐の島特産品開発「唐辛子・ニンニク・タラの芽の栽培と市場性」
    島根県隠岐の島支庁所内(島根県農林局) 2008年2月
食農連携推進に係る
委員等の実績
  • NPOビジネスサポートひかわ(加工食品担当) 2004年10月〜2006年3月
  • 食料産業クラスター展開事業コーディネーター 2006年4月〜現在
  • 中小基盤機構「地域資源活用支援アドバイザー」(中国地区)
    2007年12月〜現在
主な著書・執筆物
・メディア出演等
○主な著書及び執筆
  • 「いま問われる食の安全と食料安保(座談会)」 白陽社 2008年4月夏号
  • 「ラオス〜雲南省おんぼろバス紀行」 白陽社 2009年4月夏号
  • 「誰にも教えたくない!? 定年流東南アジアの歩き方」
    白陽社 2010年11月冬号
○メディア出演
  • 「島根の新しい取組み、とうがらし」 NHK松江放送 2004年5月
食農連携や地域活性化に
対する想い(メッセージ)
 世界を歩いていると、日本ほど四季折々の食材が豊富で、素材の特色を活かした豊かな食文化を持つ国であることに気が付きます。また、農業技術と農作物の反当たり収穫量は先進国中トップクラスであるといえます。私たちは自然豊かな国土と、技術の両面を持った日本を支え維持しなければなりません。
 一方地球の人口はまもなく70億人に達しようとしています。この中、人口増加と発展途上国の経済発展に伴うCO2の排出量は増加し続け、温暖化による砂漠化の拡大と、食料増産が原因で表土流出と水不足が世界各地で進行中です。このことから人類の食料調達が難しくなることは歪めません。現在では世界は9億2千5百万人以上が飢えに苦しみ、食料を求めています。日本は海外より食料を依存していますが、将来にわたり安定した調達は困難になるものと考えます。
 日本の取るべき課題は食料自給率を高めることに就きます。そのためにも耕作面積を増やし、農水産物の確保が最重要となってきます。資源の乏しい日本と言われますが、まずは、中山間地の環境整備と耕作廃棄地の活用が先決ではないでしょうか。地域の資源を有効に活用し、環境に適った農産物を開発しながら、同時に販売先(国内外)の開拓が最重要ではないでしょうか。