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掛札 彰久(かけふだ あきひさ) |
生年: 1948年
出身地: 秋田県 |
所属: 掛札マネジメントラボラトリー
役職: 代表 |
| 職業区分: 民間コンサルタント・シンクタンク |
〒010-1429 秋田市山手台三丁目16-15
TEL: 018-853-7656
FAX: 018-853-7656
E-mail: kakefuda_a*aqua.plala.or.jp
※メールアドレスの@は*に置き換えて表示しています
URL: http://www.kakefuda.jp |
専門分野 [ □印は最も得意とする分野 ] |
□地域資源の利活用(未利用、観光資源等)
■地域活性化戦略
■新商品開発の方法
■マーケティング戦略
■地域ブランド戦略
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対応可能な コーディネート業務
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- 地域資源の利活用
- 新商品開発の方法
- マーケティング戦略
- 地域ブランド戦略
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食農連携推進に向けた 活動実績
(事業、業務等、実施期間、概要) |
- 「田沢湖Bめん」 地域資源活用 2008年6月〜2009年3月
田沢湖にはこれと言った食の特産品がないことから、田沢湖地区の観光施設の料理担当者が集まり、麺づくりに取組み、ここで出されたアイディアを、フードコーディネーターが製品化したのが「田沢湖Bめん」である。麺は平打ち麺で、地域の米を製粉した米粉を30%混ぜ、地域で製麺し、地域の飲食店・レストランで提供すると、地域にどこまでも拘った麺で、和洋中どの料理にも合うのがポイントである。 また、Bめんの由来は、もともとビーフン開発からのスタートであったこと、田沢湖の青、美しさからきている。販促としてはプレスリリースを複数回実施して、パブリシティに成功し、3年目を迎え地域ブランドとして定着しつつある。
- 「米飯生活 R-100」 農商工連携 2009年10月〜2010年2月
この製品はある印刷会社の社長とその知人である稲作農家と組んで、秋田の単一農家米の美味しさを伝えたいということからスタートした。この印刷会社は業界の展示会にこの米を持ち込み、業界の知り合いに販売した。これが思いのほか好評で、これを切っ掛けに「米飯生活 R−100」の開発となった。ただの米なので農商工連携の認定条件である、市場性、新規性が課題になった。そこで、考案したのが円筒形の堅い紙の1リッターの容器に新米を真空パックして入れるという製品であった。このパッケージの斬新さと活用範囲の広さ、加えて申請者の面々の熱意が評価され、見事農商工連携認定となった。
- 「秋田まんま煎(仮称)」 経営革新 2010年10月〜2011年3月
この会社はもともと「米菓生地製造」を生業としているが、主な取引先は中堅の米菓製造会社で、生地屋では利益が薄いことから、常日頃から自社で焼きたいということであった。そこで、これまでのノウハウを今度こそ自社のために活かそうというのが『秋田まんま煎』で、作業場を煎餅を焼ける製造工場に改装した。この製品は秋田の米を原材料に、秋田で焼いて、秋田で販売すると、徹底して“秋田”の拘った商品である。大型店やコンビニの米菓との差別化でアップグレードを目指し、“ごはん”をイメージしているため、見た目で米つぶを感じられ、ご老人でも食べやすくするため、薄く簡単に割れやすく仕上げられている。
- 「大雄ホップ茶」 経営革新 2010年11月〜2011年3月
この製品はある第三セクターの宿泊施設の社長が開発したもので、その主たる背景はこの大雄がキリンビールとの契約によるホップの産地であることである。そこで、会社の日除けとしてホップを何本か植え付け、ホップの葉と毬花を収穫し、製粉した。このホップの粉を秋田大学で分析した結果、ポリフェノールが赤ワインの実に20倍含有されていることが判明した。そしてこのホップの粉のネーミングを「大雄ホップ茶」として、テスト販売を開始した。これが2年前で、この試作品が便秘や、血糖が下がる、高血圧に良いなどの「喜びの声」が続々届いている。この口コミ効果にも支えられ、一昨年は30s、昨年は200sと生産量を増やしている。
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食農連携等に 関連した講演等の実績
(演題、場所、実施時期等) |
- 「新製品の開発」 日本セールスレップ協会 2009年9月
- 「ビジネスプラン構築」 日本セールスレップ協会 2010年9月
- 「マーケティングの基礎 」販路コーディネータ協会 2010年10月
- 「新加工品創造セミナー」 尾花沢市雇用創造協議会 2010年11月
- 「地域ブランド育成セミナー」 尾花沢市雇用創造協議会 2011年2月
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食農連携推進に係る 委員等の実績 |
これまで、民間企業を主な関与先として経営指導して参りました。公的な仕事は最近のことで、表題の委員等の経験はございません。
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主な著書・執筆物 ・メディア出演等 |
- 「中小小売業の生き残り」 常陽新聞 1995年 一年間52週連載
- 『「いい病院」「悪い病院」の見分け方』 PHP文庫 共著 2004年11月
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食農連携や地域活性化に 対する想い(メッセージ) |
地域資源とは何かについて、地域の人々に認識していただくため、地域資源を農産物・特産物、工芸品・道具類、歴史・文化・芸能、自然の4つに分類することで、地域の誇れるものや、良さを分かりやすくできる。ただ、ここがスタートで、地域の良さを演出するために、これらをどう組み合わせるのかが問題で、これが着地型観光である。その際の組合せのポイントは、自然・歴史に親しみ、農産物づくり、工芸、文化・芸能を体験し、地域ならではの食を楽しむことである。ここで必要なのが外部の第三者の気付きなのである、地元の当たり前が、外部の人には驚き・感動が多々あるものと考えられる。
地域資源活用に際しては、PMマトリクス的に縦軸に地域資源を、横軸にターゲット群を配置して、ターゲット別商品づくりの参考になる。また、通年での地域活性化を図るべく、横軸を1月〜12月として、季節別商品づくりの資料とする。問題は食なのだが、地域の古くからの各時期の行事食のレシピを参考にメニューづくりをするのが有効である。
とにかく地域の多くの人々が係わり、地域を活性化することが本来の意義であり、先ずは地域の良さを見直すことが大切である。 |