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2013/7/10更新
天野良英 天野 良英(あまの よしひで)
生年: 1956年
出身地: 静岡県
所属: 有限会社 NEWビジネス研究所
役職: 所長
職業区分: 民間コンサルタント・シンクタンク
〒208-0013 東京都武蔵村山市大南3-22-4-302
TEL: 042-843-5031
FAX: 042-843-5032
E-mail: amc*am-c.co.jp
※メールアドレスの@は*に置き換えて表示しています
専門分野
[ □印は最も得意とする分野 ]
□地域資源の利活用(未利用、観光資源等)
■事業推進マネジメントの方法
■地域活性化戦略
■農業者と食品産業のマッチング
■技術シーズと製品開発ニーズのマッチング
■新商品開発の方法
■マーケティング戦略
■地域ブランド戦略
■知的財産権
■アイデア創出
  自社開発商品のアイデアを商品化から販売まで一貫した取組みを行った実績
  から各企業及び地域からアイデアの提供を求められ、その要望に応えている。
■販売戦略
  既存商品の見直しから新たな販売方法の指導
対応可能な
コーディネート業務
    《地域資源活用》
  • 地域資源の調査
  • 調査報告/提言
  • 戦略構想構築
  • 新商品開発
  • 販売戦略作成/提案
  • 販売指導/マッチング
    《既存商品の再構築》
  • 既存商品の再構築
  • 商品開発
  • 販売戦略の提案
  • 販売指導/マッチング
食農連携推進に向けた
活動実績
(事業、業務等、実施期間、概要)
  • ブランド化/焼津水産ブランド(2007年〜継続中)
    市内水産加工品のブランド化/販路指導
    ・ブランドの認定基準及び認定における指導及び販売指導
  • ブランド化/千曲ブランド(2008年〜継続中)
    市内特産品を活用したブランド構築
    ・ブランドの認定基準及び認定における指導とブランド商品づくりの指導
  • ブランド化/日立ブランド(2007年〜継続中)
    市内地域資源を活用したブランド構築
    ・ブランド商品づくり
  • 自社取組/桑の葉を活用した特産づくり(1997年〜継続中)
    市内養蚕農家など地域と連携した桑の葉茶の商品化
    ・現在の桑茶市場の基礎を費用をかけないで構築した
  • 自社取組/お茶残差を活用した機能性野菜の商品化(1997年〜継続中)
    玉ねぎ生産者と連携した涙の出ない甘い玉ねぎの商品化
    ・市場に玉ねぎの付加価値化の提案をして認められている
食農連携等に
関連した講演等の実績
(演題、場所、実施時期等)
  • JA中央会農商工連携担当者研修会 大手町/JAビル
    主催者:全国農業協同組合中央会 2009年7月3日
  • JA全国大会 横浜/パシフィコ横浜
    主催者:全国農業協同組合中央会 2009年10月7日
  • 六次産業化と農商工連携セミナー 新潟県上越市
    主催者:上越市役所 2010年10月8日
  • 六次産業化セミナー 静岡県焼津市
    主催者:静岡県商工会議所連合会 2012年10月26日
  • 六次産業化実践研修セミナー 長野県内(4会場)
    主催者:長野県六次産業化サポートセンター 2012年10月2〜11日
食農連携推進に係る
委員等の実績
  • 地域中小企業サポーター
    役割:地域での取組支援 就任期間:2007年度
  • 農商工連携88選審査委員
    役割:農商工連携88選審査 就任期間:2007年度
  • 地域団体商標に係わる出願戦略等状況調査委員
    役割:地域団体商標の調査 就任期間:2007年度・2012年度
  • 六次産業化ボランタリープランナー 就任期間:2011年〜
主な著書・執筆物
・メディア出演等
    テレビ放映
  • 地域資源活用/ジャストジャパン テレビ神奈川編集 放映:2007年5月1日
食農連携や地域活性化に
対する想い(メッセージ)
 私の強みは私自信が地域の資源を新たな視点から特産品、付加価値商品に作り上げ地域の活性化に貢献したことである。また、自社で商品を企画し、から販売まで、一貫した事業を経験していることで現実の厳しさ、大変さを肌で感じているからこそ適切な指導が出来るものと思っている。もう一度、自社及び地域の資源を見直すことで新たな付加価値商品が創り出され、地域、企業が活性化されると思っている。関わる人が喜び、儲かる商品にすることが基本である。